「狂神ハッカー」2021年2月22日の日記

友人宅でゲームの改造。とにかく難しかった。

しかし、作業を進めていくうちにパソコンの理解度が上がっていくし、何が原因で動作しないとか、パッチが入らないとか色々わかってくるので、失敗してもそこそこに充実していた。

そして、狙った動作に成功した時の感動がやばい。それはもう、果てしなく。

今回は某ゲームのハッキングと改造パッチの入力、それを適応させるためのソフトインストールという流れだったのだが、かなり難しかった。

一般人にできないようにあえて難しくしているであろう箇所がいくつもあったし、それを乗り越えることによって脳汁が出まくったので良かった。

改造ソフトを適応させるためのソフトインストールが難しく、SDカードとハードとを物凄い回数行き来した。

結局YouTubeに上がっている動画(日本人が解説してくれるような広く伝わっているものではないため、英語)を見てファイル設定をし、改造パッチを適応させることができた。

あの瞬間の感動が忘れられない。

これやってるの日本人の何%なんだろうってくらい難しかったし、悪い意味でマニアックなのでかなり充実感を味わった。

本来ならこれに関する解説記事を書きたいところではあったが、詳しく書いたらまずいことしか起こらないと思うのでやめることにした。

しかしながらかなり理屈っぽくハッキングしてやったのでやり方はかなり高精度で理解しているつもり。

もし人に聞かれることがあれば手伝えるくらいかな。

そして、ここで得たノウハウはゲーム制作でも活かせると思うのでこれから何かしらに活かせるように知識として持っておこう。

これからは苦難の末に手にした改造ゲームで遊び尽くすことを予定しているのでたくさん遊んでいきたいところ。

ちなみに、40分くらい遊んだがめちゃくちゃ楽しかった。早く続きが遊びたい。

明日は映画鑑賞とイラスト描きくらいしかやるつもりではないので時間を作ってスマブラでもして遊ぼうかな。

ここ二日くらいやってないので腕が落ちている気がしてならない。

アイクラを使う人が居なすぎて参考資料が少ないのと、ガノン対策がいまだできていないことが課題なので対CPでもガノンをたくさんやって練習するとか、友人を誘うときにガノンを使ってもらうなどして対策を進めていきたい。

パワーゴリ押しキャラは個人的に使いたくないんだよな。技術で勝つのが美しいというふわっとした美学があるし、それにみんなが使ってるやつを極めるより影の薄いキャラを極めた方がウケそう。