適切なユーモアの出し方なんてものはない
今日はアニメ制作の仕事がお休みということで、Twitterアイコン用にイラストを一枚描きおろした。結果的には1日の過ごし方が全く変わらなかったのだが、アイコンを変えることができたので満足。
何故か私はTwitterアカウントがいっぱいあるのでそれぞれ管理をしなければならないのが辛くもあり、楽しくもある。
メインアカウント
イラスト投稿用アカウント(2次創作)
ネタツイ&一次創作絵アカウント
ちなみに、鍵付きの裏アカウント(絵の進捗等)とサークルのTwitter、アニメの公式アカウントも所持しているのでマジで数が多い。
リンクを貼った3つが1番大事なアカウントだし、これらをフォローしておけばゆーまっくすが丸わかり、という仕組みになっている。
各アカウントで完璧に使い方や人格を分別している気がする。
イラスト投稿用アカウントでは絵以外のツイートはリプ返信しかしないので、素状が明かされにくくなっている。
メインアカウントでは定期的な構文ツイートと大学の話ばかりで生活リズムと生存確認程度しか見ることができないようになっている。
そして、ネタツイアカウントで思いつきをだらだらと垂れ流したり、トレンドや身の回りの出来事に関する所感を綴っている。
そのため、面白さの序列を組むと
ネタツイ>イラスト>メイン
となっている、しかし、フォロワー数で見ると
イラスト>メイン>ネタツイ
となっている。
これは、アウトプットではなく、私がツイートを見る際のTwitterとツイートするTwitterを分けて使っているところにある。
広告アカウントをほとんどミュート設定し、ミュートワードを自分好みにカスタマイズした私のメインアカウントのタイムラインでは好きな人や必要な情報だけが流れるようになっているので、タイムラインにストレスがない。
思想の強いバズツイや無断転載ツイートもほとんど流れないし、知らない人のRTやしつこい広告などもほとんど流れてこない。
そのため、Twitterを見るときに快適なこのアカウントはタイムラインを見る用に使っている。
しかし、私のネタツイをフォロワーに見せびらかすわけにもいかないので、知り合いのフォロワーのほとんどいないアカウントで言いたいことをたくさん呟いている。
タイムラインは私のツイートしか流れないので、見る用として使うことは全くない。
そしてイラスト投稿用アカウント。これは、投稿用だけで、たまに流れてくる絵にファボする程度で、よっぽどのことがない限り、RTやリプライはしない。これは個人的にルールとして決めていたりもする。
お陰で全てのアカウントに明確な役割がついているので、アカウントを間違えたり、いずれかのアカウントが放置気味になることもない。
というわけで今回は私のTwitterの使い方を少し紹介してみた。
快適なタイムラインと、他人に迷惑をかけないツイートの吐け先、そして自己満のアカウントなんかを用意するととても楽しくツイッターライフが楽しめると思うので、各々のやり方で実践してみよう。
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