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自己紹介その16再開

長い間続きを書けなくてごめんなさい。

トラブル続きで書く内容が増えてしまった。

背景もストックがなくなってしまった。

これから続きを書いて行きます。

こう言うのを筆が遅いとか言うのかな?

それでは前回の続きから

15歳の私はどうしていいかわからず

悲しみに耐える日々を送っていたが

とうとう限界になり

自分の分身(イマジナリーフレンド)を作ってし

まった。1人は元々の私。もう1人は私によく

似たわたし。

そして元々いるオリジナルの私を殺すことにし

た。

せめてあの世へついていけないのなら自分で

殺すことに決めたのだ。

オリジナルはあの人のそばへ

わたしによく似たわたしはこの世で生きてい

く。

そう決めたわたしの人生はまだ答えは出てい

ないが不思議な世界との向き合い方をしていき

ていくことになる。

次回から具体的に話していくとします。

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