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バリ島日記#14 バリ島に到着し、僕は思い出していました。3人でクラファンをすると決意したあの日のことを。

\エモい!!!/


- 終 -








流石にそれで終わるわけなかとです!


どうも!イツキです!


あ、なぜ博多弁かって?


母が博多の人だからです!


そんなことは
右の右の左の右の左の左に置いておいて…


???


右の

右の
 →
左の
 ←
右の
 →
左の
 ←


_人人人人人人_
> 原点回帰 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄



ふざけすぎてすみません。


僕たちは、ジャカルタでの
2回のPCR検査で陰性が出たため、
隔離ホテルに別れを告げ、
無事バリ島に到着しました!


『あー、ついにここまで来たか。』


そうです。僕たちは、
あのバリ島にいるのです!



なぜ、あのバリ島かって?


これまでクラファンの活動を通して、
“バリ島”というワードを死ぬほど使ってきました。
正直一生分のバリ島を使った気がします。


まあバリ島は…


あ、すみません今
バリ島って使っちゃいました。


何が言いたいかっていうと、


バリ島ではないところでバリ島の話題を
言いまくってた僕たちが、
本当にバリ島に来てモータ!



バリ島でバリ島ってワード
つこてるで!!



ということに感慨深さを覚えました。


少々、着眼点バグってますがw


そんなことを考えているうちに、
さらなる追い討ちをかけるような
謎の思考が舞い降りてきました。


『そもそも、なんで俺らバリ島おんねん。』



バリ島が僕の深層心理に働きかけ、
僕の脳を使って遊んでいるから
かもしれません。

イツキ『なんで俺らバリ島おるん?』
コウキ『それな!意味わからんよな
なんでこんな人生なってんねんww』
ジン『でもなんでクラファンやってん
こんなガキンチョスが。』
イツキ『ほんまに。すごいよなあw』
コウキ『始まった日のこと覚えてる?』
コウキ『俺がイツキとクラファンのこと
いうてて、ジンにTシャツのデザイン
頼みたいなってなって夜中の1時ぐらいに
電話して話そやってなって
そこで話したのが始まりやで』
ジン『で、よーよー話聞いたら
普通にクラファンってデザインすること
多すぎたから、それやったら
俺もやるべきやろ!ってなって
参加することなってんなwww』
イツキ『次の日朝からカフェ行って
いきなりTシャツのデザイン
ぶちかましてくれたしなwww』
コウキ『そう考えたら、
まじで勢いでしかなかったなw』


3人でクラファンをすると
決意したあの日。
夜中の1時頃。


昔のような最近のような日のことを
思い出していました。


あの日の情景が
頭にエンドロールのように
浮かびながら、、、


\あ、でも今からがスタートか!/


と、悟ったのか、3人が3人とも
パキッた目つきで
E hackのQRをスキャンして
もらっていました。


きっと、前日の朝の4時まで作業し、
睡眠時間が1時間だった
からだと思います。


そんなこんなで、
目的だったバリ島での支援活動まで
あと一歩のところまで来ることが
できました!


あとは仕入れや支援の準備等をして、
実際に支援をしていきます!


これからも
応援よろしくお願いいたします!


イツキ

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