センチメンタルリリー初めて半年がすぎて…
一年前の埋もれた下書きを投稿します。(2024.4/5)
とりあえずセンチ初めて、半年が過ぎました。8月頃で一年。今まで振り返るとあーしとけばよかった。もっと練習しとけばよかった。とかいろいろあるんですけどとりあえずはこのまま夢追い続けたいっていう気持ちが強いです
8月にサークルのイベントでKYOTO MUSEに行った時、店長の植島さんという方に僕から声かけたのがはじまりだったな。そこから連絡先交換してもらって、10月に初ライブさせていただけることに。そこからまずは京都のライブハウスを転々と回っていた。その中で大きな転換となったのが「シャイトープ」というバンドとの出会い。
京都mojoというライブハウスで初めて出会い、彼らに大きな刺激を受けた。
それ以降かなりセンチ内ではなにかが変わったね。「シャイトープ」という追いかけくなる背中があって、音楽も大好きだが人としてもすごい尊敬してしまっていた。それからセンチはたくさん経験をつもうとライブをしてたかな。その結果がうまく繋がったのかわからないが3月に予定していた「十代白書2023」では惜しくも嬉しくも準グランプリ。少しでも関西に僕ら「センチメンタルリリー」の名を刻めたことが嬉しかった。
正直うちのやまひろは大学からエレキギター始めたし、てらまちも大学からベース初めて、俺は高校ではボーカルギターをやってたけど初めて大学でリードギターを始めた。こーせーは高校からやってたらしい。そんなキャリア激アサバンドが
掴み取った結果は現実?と何回もほっぺをつねったぐらい驚きであった。
今までほぼライブ集客ゼロ状態だったセンチも毎回ライブに来てくれる子や応援してくれる方々が増えてきて、音楽をしている意味をすごい感じて、嬉しいです。だれかに聴いてほしくてやってたからそれを好んで聴いてくれる事はほんとにバンドマンとして本望です。ありがとう。
ここ最近では「見放題」「TOKYO CALLING」などの大型サーキットフェスに出演するようなバンドとのライブが増え、もっともっとギアをあげていかなきゃと!
思ったよりも早かった東京遠征、名古屋遠征。センチの可能性は結成を提案した僕が一番信じてます。やまひろの歌声を初めて聴いた時、一瞬で惚れて声をかけた。こいつの声ならいけると。俺には出せない歌声を持っていて、俺が作る曲を俺が歌えない代わりに歌ってほしいとね。センチの曲は最近もっと歌詞良くしたいなとか思ってるんだけどキャッチーな印象にのこる音楽が特徴だと思うんだよね。ライブで複数いるバンドの中で絶対に覚えて帰ってほしいし。そこは大事にしたい。最近では似たような音楽が多いからこそ。
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