統計学上級者が考える最も勝ちやすく効率的な立ち回り（パチスロ）朝version＆昼～夜version

こんばんは、爆益.comです。

noteを書き始めて２週間足らずくらいですが、フォロワーさんも２００人を突破し、有料記事の売れ行きも良好です！！！

いつもありがとうございます。

さて、今日はパチスロで一時期生計を立てていた私の考える最も勝ちやすい立ち回り（統計学）を記事にしていこうと思います。

今回は立ち回り方だけではなく、色々な情報も書いてみようと思うので是非、お付き合いください笑

１．「パチスロで実際に稼ぐことは可能なのか？」

結論から言うと、可能です。しかし条件があります。実際にホールに行って打つ人間が統計学の示す指示された通り忠実に動くことができるということが必須です。　なんだ（笑）、簡単じゃないかと考える方もいらっしゃると思います。しかし、これが意外と難しいんです。

２．「パチスロで稼ぐことの最大の敵」

上記のように、指示通り動くことは意外と難しいのです。なぜなら、パチスロというものの性質が厄介だからです。その厄介さは、パチンコ中毒の多さが物語っています。パチンコ店はあまり人の未来も考えずに自分の商売も設けんために本気であなたをパチンコ中毒にしてきます。演出を派手にしたり、脳が気持ちよくなる音を出したり、Hな女の子の台を作ったり、色々な手を使ってきます。例えば、こんな感じで当たりを演出します。

画像なので迫力はあまりないですが、虹色の派手な画面に、派手に動く役物、そして、ドーパミンをドバドバにさせる音、そして確定する数万円のキャッシュバックなどなど、、、

そりゃあ、中毒にもなりますわ笑

こんな脳科学のプロなどが本気で中毒にしようとしてくる中を、お金稼ぎという目的を強く持って、流されずに、期待値を追うという覚悟が必要です。

３．「厳禁事項」

先ほど説明したように、店や台は本気であなたを誘惑してきます。時には、期待値が高い台が無いという理由で統計学があなたに今日はパチンコをせずに帰りなさい、または違う店に行きなさいという指示をするかもしれません。その時、周りに大当たりして「キュピイいいいン！！！！」とうなりを挙げている誘惑だらけのパチンコ店を何もせずに後にできますか？？？

ここが実際に稼げる人とそうでない人との差です。統計学様々な分野を支配します。パチスロもその支配下にあります。そのパチスロを支配しているいわば、稼ぐための答えを、「俺なら当てられる！」「今日はツイてるから大丈夫」などの根拠のないもので、ぼかしているようじゃ話になりません。

ここからは、上記のように感情、誘惑などに流されずに、指示に忠実に動ける自信と覚悟のない方は損するだけなので見ない方がいいと思います。