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無敵の麻雀 多井隆晴 著 読書メモ

本屋ぶらぶらしてて、その日欲しかった本がほとんどKindleの方がいいやと思って申し訳なくて気になってた麻雀コーナーに行って眺めてて、多井さんの本屋を見つけたので買ってみた。

気持ちの余裕のある時は結構Mリーグを平日夜に見るのが楽しみで、最近、もっと打牌意図や解説の意味を理解したいと思ってたので買ってみた。年末の大学腐れ縁麻雀大会で成果に繋がるといいな。

自分は大学は麻雀する場所だと思い、受験勉強と同時に当時ガラケーのゲームアプリで勉強したものだった。
初めてゲームで上がった役満は清老頭。

実はMリーグの解説で出てくるゴブロックと聞こえた単語の意味がわからず、麻雀だと変な用語があったりするので深読みしすぎたけど、それが5ブロックとわかったあとも、5と6のメリデメもわからなかった。この本をパラパラ立ち読みした時に書いてあったので買ってみた訳でした。

読んでも、なんでそう読めるのかわからん!ってことも多いけど、こう言う時はこういう待ちが多いというセオリーケースがチョロチョロ出てきて勉強になった。

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