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2022.1.16 おとなしく一日

少しでも歩くと、そのあと痛みが継続するので、今日の日曜日は一日何もしないと決めた。食料品の買い出しにだけは行った。やっぱり歩くと痛い、スーパーが苦手になってきた。ストレッチでも痛みがあって、ノルマを達成できない日が続いている。


歩くと痛いので、調べてみると、「間歇性跛行」という言葉が症状が似ている。「間歇性跛行」は、「閉塞性動脈硬化症」や「腰部脊柱管狭窄症」で発生するらしい。

「閉塞性動脈硬化症」のときは、

「一定の距離を歩くと、ふくらはぎなどにうずくような痛みやしびれ・疲労感で、歩行が次第に難しくなり、しばらく休むと治まり、また歩き始めると再び同じ状況になる症状です。」
「手足がしびれたり青白くなって冷たくなったりする。」

「腰部脊柱管狭窄症」のときは、

「腰痛はあまり強くない」
「安静にしている時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなります」
「すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。」

って、ことらしい。

足は冷えてるから、動脈硬化の疑いあり?
しかし、痛いのは膝だから、やっぱり変形性膝関節症だけが原因なのかなぁ。。。
でも、動脈硬化は怖くなったので、もうちょっと栄養に気を付けよう。

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