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先回り日記(ハードコアエディション)

(著)バカ公園・夢

年度末の忙しさをなんとか乗り切り、疲れ切り、疲労困憊である。
そして、寝不足である。気力が湧かないのである。
クレープをふたつ食べたら、もう起きていられないほど眠いのである。
このままでは、何もできないまま日々を浪費してしまう可能性が高いため、
今回は、AIの力を借りて、向こう1週間分の日記を先に書いておき、
その日記に合致する日々を送ろうと思う。頑張るぞ。
ここから先に記載する4月3日〜9日までの日記は、
すべてAIによって書かれたものである。
では、内容を確認してみよう。



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4月3日
今日は不思議なことが起きた。
突然庭に現れたピンク色のユニコーンに乗って、宇宙に連れて行かれた。
そこで会ったのは、宇宙人ではなくカモノハシだった。
カモノハシは、私に「君の脳の中にあるすべての情報を手に入れたい」と言った。私はどう答えていいかわからず、ただカモノハシを見つめていた。

4月4日
今日は朝から謎のメッセージが届いた。
「ベルベットの猫がスピーカーから喋っている。」というものだった。
私は困惑しながらスピーカーを見つめたが、何も起こらなかった。
その後、自分が仮面ライダーに変身していた。
しかし、怪人に立ち向かおうとした瞬間、突然歯が全て抜け落ちてしまった。

4月5日
今日は朝から部屋中に現れたカエルたちに困っていた。
なんとか追い払おうとしたが、
逆に私がカエルの鳴き声を出すようになってしまった。
それでもなんとかカエルたちは消えたが、その後は不思議なことが起きた。
空からバナナが降ってきたのだ。
私は驚きながらも、思わずバナナを拾い上げて食べてしまった。
すると、私はいつの間にか海にいて、カニと戯れていた。

4月6日
朝食にはうどんを食べ、その後は掃除をしていた。
でも、掃除をしていたら突然カレーが空から降ってきた。
それでも食べてしまった。昼からは友達と遊びに行く予定だったけど、
友達がアリゲーターに襲われて遅れた。
でも、遅れたのはよかったかもしれない。
なぜなら、道すがらゾウがやってきて、僕たちを乗せて空を飛んでくれたんだ。
夕方になって、家に帰ったら家の前に宇宙船が着陸していた。
そこからは宇宙人と一緒に夕食をとり、話をしていた。

4月7日
今日はとにかく色んなところに行った。
まずはジャングルに行って、そこでカンガルーと戦って勝利した。
それから、海に行ってイルカに乗った。
その後は、宇宙に行って惑星探索をしていた。
そこで不思議な生き物に出会ったけど、何がなんだかわからなかった。
でも、とりあえず触ってみたら、あっという間に空が虹色に変わった。
夜は友達と一緒にスパゲッティを食べたけど、魚の形をしたスパゲッティだった。でも、不思議な味で美味しかった。

4月8日
今日は朝から森で迷子になった。
でも、そこで森の精霊に出会って、導かれるままに進んだら、
すぐに出口にたどり着けた。その後は、海に行って海中遺跡を探検していた。
そこで出会ったのは、魚の頭に人間の手足が生えているような不思議な生き物だった。
夕方には、カエルに乗って空を飛んでいた。
そこで見たのは、夢の中でも見たことがないような不思議な世界だった。
それでも、不思議な世界の中を楽しんでいた。

4月9日
今日は鼻の下にうっすらとひげが生えた気がする。
あるいは、気のせいかもしれない。
私は空を見上げて、星座を探していた。
しかし、見つからない。
そこで私はふと、自分自身が星座のような存在であることに気づいた。
自分自身を見つめていると、次第に自分が消えていくような感覚に陥っていった。

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いや〜えぐいやろ笑
いけるか??


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