「bajji スコア」は「bajji キセキ」になります
こんにちは!(•ᴗ•) 私たち『bajji(バッジ)』は、「未来を変える出会いを増やす」をビジョンに、ブロックチェーン技術を活用してその人の人生(生きてきた軌跡)を見える化することにチャレンジしています。
早速ですが、タイトルどおり、明日から「bajjiスコア」は「bajji キセキ」になります!
bajjiではリリース時より、それぞれ「動く人」の活動量を「スコア」という名称を使って数値化してきましたが、「評価/格付けされている」というイメージをもたれることも少なくありませんでした。
なんとかポジティブな表現にできないかと、ずっと議論を重ねていました。その結果、現時点で1つの結論としてまとまったのが「キセキ」でした。
(▼詳細は代表のnoteより抜粋)
人と人との間の信頼を見える化するサービスとしてbajjiのコンセプトをブラッシュアップしてきた。
そして、いま、このサービスを通じて、3000を超えるエンカウント(リアルの出会い)を産み出し、1600を超えるbajjiの贈り合いが産まれ、ユーザーたちの動き、生き様が見える化されてきた。
そうして走る中で、スコアリングするということに違和感を覚え始めた。そんな格付けをしたいわけではない。人知れず、頑張っている人にスポットライトを当てたいだけなのだ。
ビジョンには、こうも書いていた「誰と」するかが重要になる時代。
そう、それを端的に表した言葉が「未来を変える出会いを増やす」。名刺にも刻んでいるメッセージだ。
そう。bajjiは、シンプルに「人と出会うためのサービス」なのだ。
自分を、人生を、会社を、社会を、そして、世界をよりよく変えるために。
それをスムーズにするために、その人の人生、生きてきた軌跡を見える化する。エンカウント(リアルでの出会い)と、bajjiの贈り合い(リアルで出会わなければ贈れない)によって。
(中略)
bajjiは、リアルに出会ったことをエンカウントとして蓄積し、出会った人に対して感じたこと、その人の凄さ、面白さをbajjiというアートを通じて、伝えていく。
それはまさに、人生の軌跡が積み上がってきたものなのだと気づいたのだ。
ファクトベースで、それを見える化していく。それが積み重なった時、そこには、未来を変える出会いがごっそり待っている、はずだ。
bajjiの価値とは、これまで見えなかったものを、このサービスを通じて見える化していく。その人の、経験、人生の軌跡、人となり、実績、そして信頼関係。それこそがbajjiの価値。
bajjiを使い、新たな人とエンカウント(出会って)していく。
bajjiを贈る。もらう。
その結果、bajjiキセキが貯まっていく。人生の軌跡を積み重ねることで、そのbajjiキセキは、新たな奇跡を産むだろう。
新たな奇跡を産ませたい。
「キセキ、どれだけ貯まった?」
「どんなbajjiを持っているの?」
そんなセリフが交わされる未来を目指して。
引用:note - 人生で歩んできたキセキ、それを見える化するbajji
これをふまえ、12月からは「キセキ、どれだけ貯まった?」を週刊でランキングとして発表していくことにいたしました!
今週より発表してまいりますので、bajjiコミュニティのキセキの蓄積を楽しみにしていてください!🎉