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ウチキパンから学ぶ挑戦の心

おはようございます。
納豆はタレをかけずにひたすら掻き混ぜて白米にのせずに食べるのが好きなつるつるやすおです。

ただいま日本初のブラインドサッカー女子クラブ作りを進めてます。女子選手がパラリンピックの舞台に立てるように挑戦します。

なぜつくりたいのかはこちら↓に記しています。



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ウチキパンを知っていますか?
ウチキパンは横浜元町にある1888年(明治21年)創業の老舗です。
横浜の老舗中の老舗のパン屋さんです。


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ウチキパン初代の打木彦太郎さんがイギリス人ロバート・クラークさんのヨコハマ・ベーカリーで修行しました。ヨコハマ・ベーカリーは在留外国人がお客さんだったといいます。

1888年ロバート・クラークさんの引退に伴って暖簾を引き継いで現在の場所に開業したそうです。

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ウチキパンと言えばイングランド。
食パンという名前を日本中に広げたパンです。食パンはここから始まったんです。

ビール発祥の地から近かったからポップで記事を発酵させていて、今も当時の味が守られてます。

一般的な食パンの大きさとは異なって、ひとまわり大きいんです。そして生地の味わいが美味い。

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開店まもない頃、珍しいもの好きな人だけが買っていたそうです。外国人が殆ど買っていたそうです。

日本人にも食パンを食べてもらいたいと願って作りつけて、大人気の現在に至ります。
あきらめずに初志を貫く気持ちが大切だということですね。

いま設立を目指してている女子ブラインドサッカークラブ作りも、うまくいかないことが多くあると思うけど、あきらめずに作りつけていきます。

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ウチキパンの帰りには喜久家のラムボールを購入して食べたんですが、久しぶりのアルコール入り食べ物に少し酔っちゃいました。

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ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
つるつるやすおの自己紹介はこちら↓です。



ブラインドサッカーについて綴っていきます。 日本初の女子ブラインドサッカークラブが出来ていく歴史を見守ってください!がんばります!