見出し画像

信用経済のYouTubeから価値経済のTikTokへ

TikTokで面白い記事を読みました。


この記事をざっくりまとめると

・YouTubeは信用経済で一部のインフルエンサーに信用が偏っているから、有名になるには時間がかかる。

・TikTokは価値経済で無名な人でも価値があればすぐに有名になれる。

・TikTokの新人ユーザーが15秒しか投稿できないのは一定数の人に負荷なく見てもらうため。

・インフルエンサーの時代が終わり、本質的に価値あるものが選ばれる一億総クリエーター時代になる。

この記事を読んだ感想は「TikTokすげーな」です。

ショート版YouTubeとしてプラットフォーム化していくんじゃないかとは思っていましたが、今までのプラットフォームでは実現できなかった、一億総クリエーター時代を本気で作りに来ています。

 資本主義経済では多くの資本を持っている資本家に力がありました。

信用経済では多くの信用を持っているインフルエンサーに力があります。

YouTubeやInstagram、Twitterは信用経済のプラットフォームになりました。

そしてTikTokは信用経済から価値経済のプラットフォームになろうとしています。

TikTokは信用がまだない人でも価値のある動画なら人気になれる仕組みがあります。

ここがTikTokのすごい所です。

信用経済のプラットフォームでは価値あるものを発信しても、信用がないと誰にも見てもらえません。逆に信用がある人は価値のない発信でも多くの人に届きます。

つまり信用>価値であるといえます。

だから、本質的な価値のあるものを発信するより、信用をどうやって稼ぐかに労力をかけます。SEO対策をしたり、バズる記事の書き方を研究したりと小手先のテクニックに注力している人は多いんじゃないでしょうか?

今のプラットフォームでは信用が重要視されるので信用の稼ぎ方に注目されています。TikTokのような価値経済のプラットフォームが出てきたら今まで苦労したテクニックは無駄になってしまいます。

 

テクノロジーの進化を考えると価値経済へ移行していく時代になっていく流れになるんじゃないかと思います。

もちろん資本も信用も重要です。

ただ本質的な価値のあるモノやスキルを増やしていくことが将来の糧になると信じて行動しようと思う今日この頃です。




この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
!!大吉!!
7
フリーランスの求人編集者/中小企業1000社の採用課題を解決して感じた人事の本音、求人の裏側、転職ノウハウ、働き方などを発信/共働きの二児の父/『働き方の選択肢を増やしたい』
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。