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アオハル杯優勝するには全勝必須!?効率よく立ち回る方法

こんにちは!やってますかーーー!!!
アプリ版 ウマ娘 プリティーダービー!
私は毎日やってます。

私は相変わらずマンハッタンカフェに夢中です。

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可愛い…

ところで本題ですが皆様はアオハル杯をプレイしていますでしょうか?
アオハル杯で何をすればいいのかわからない…
なかなかアオハル杯で勝てない…
そんな悩みを抱えたトレーナーさんもいるかと思います。

そこで今回の記事では、
アオハル杯優勝を目指すコツをご紹介致します。

■準備

〇因子


アオハル杯を始める前の準備で用意する因子継承は、基本的にURAシナリオと同じで問題はありませんが、スピード因子の優先度はかなり低いです。
理由としては後述のサポート編成の項目で説明します。

〇サポート編成


アオハル杯ではURAシナリオとは違いアオハル特訓による体力消費が大きい為、体力を回復できる賢さカードや体力消費量を軽減できる友人カードを採用する編成が非常に強力です。

アオハル杯向けサポート編成で私が使用しているオススメのサポート編成を2つ紹介します。

スピード賢さ編成

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スピ2賢さ4編成
アオハル杯のトレーニングは体力消費が大きいので、賢さ練習で体力を回復しつつアオハル特訓を発動させ、トータルの練習回数を増やす立ち回りを目指します。
スピードと賢さのカードで揃えているのでスピード1200を比較的簡単に達成する事ができます。
その為スピード因子が無駄になる事があり、パワーやスタミナ因子などスピ賢さ以外を伸ばす因子を使用して育成するのがオススメです。
キタサンブラックやピコーペガサス、サクラバクシンオーなどの練習性能の高いカードを採用するのがオススメ
SRのエイシンフラッシュやスイープトウショウ、シンコウウィンディも非常に使いやすいカードです。
アオハル杯ではヒントマーク(!マーク)がアオハル魂ゲージに隠れてしまい、うまくヒントを押す事が非常に困難になっていますので
『ヒント発生率アップ』より『トレーニング効果アップ』や『初期絆』を持ったサポートカードを編成することをオススメします。

W友人システム

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友人カードのサポートは一緒に練習した際の体力消費量を軽減する効果があります。
アオハル杯では「アオハル特訓」を積極的に狙う必要があり、練習回数が増える体力消費量を軽減する友人カードは非常に強力です。
SSR樫本理子シナリオリンク持ちかつ友人カードで唯一レースボーナスを所持しているため、編成の自由度も高くなります。
イベント内で得られるスタミナステータスは非常に大きくスタミナカードを編成していなくてもそこそこのステータスまでもっていくことができます。
しかしながらバッドコンディションから回復ができませんのでそこは要注意です。
2枚目の友人枠としてSSRたづなは非常に安定感が高くオススメです。
バッドコンディションのケアやおやすみ選択時の回復量の多さもあり安定して育成を進める事ができます。
片方しか所持していない場合はSR桐生院葵で代用してもOKです。
SR桐生院葵はイベント内で得られるスキルポイントが多いです。
アオハル杯はURAファイナルズに比べて出走回数が少なくなりやすく、レースで貰えるスキルポイントを稼ぎづらいシナリオなのでスキルポイントが不足すると感じたら『スキルPtボーナス』や『レースボーナス』を持つサポートを多めに編成しましょう。

〇シナリオリンクとは


シナリオリンクとはシナリオリンクを持つウマ娘やサポートカードを編成すると育成シナリオが変化し、シナリオ中の選択肢や獲得スキルに違いが生まれるため、欲しいスキルがある場合はシナリオリンクを活用しましょう。
シナリオリンクキャラを編成することで、育成イベントで獲得できるスキルにも影響があります。獲得できる金スキルの種類自体が変わったり、獲得した際のヒントレべルが上昇する場合もあります。

シナリオリンクキャラと獲得できる金スキルの一覧は下記の通りです。
金スキル獲得条件

『アオハル杯を優勝した育成でURAファイナルズ後に獲得』
タイキシャトル(HOP CHEERS):マイルの支配者
マチカネフクキタル(ハレノヒ・ランナーズ):千里眼
ハルウララ(にんじんぷりん):不屈の心
ライスシャワー(ブルームス):クールダウン
編成無し(キャロッツ):ノンストップガール

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■育成の進め方


〇立ち回り

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基本的な立ち回りはURAシナリオと同じです。

アオハル杯では、URA以上に絆ゲージを最優先で育成を進めてください。
育成がうまくいかない大半の理由はアオハル魂ゲージを貯める事に集中するあまりに絆ゲージ上げを疎かにしている事が多いと思います。
同じ特訓をし続けてトレーニングレベルを上げるURAシナリオに対し
アオハルシナリオではアオハル特訓をしチーム評価を上げる事でトレーニングレベルが上がる為一つのトレーニングをし続ける必要はありません。
序盤は絆を優先しつつアオハル特訓もすこしやる程度で問題ありません。
可能であれば絆とアオハル特訓を平行して進めていきたいですが何回やってもうまくいかない人はサポートカードの『初期絆』が高いものを編成してみるのもいいと思います。

中盤以降の立ち回りですが友人カードや賢さカードを使用しなるべき休憩を押す回数を減らしてひたすらにトレーニング回数を増やしましょう。
賢さや友人カードによる体力回復は休憩を押した際の寝不足などのバッドコンディションを回避できる役割もあります。
後はドシドシアオハル爆発や友情トレーニングを積極的に狙っていきましょう!!!

〇アオハル爆発


アオハル爆発には1キャラ4回のアオハル特訓が必要になります。
アオハル魂ゲージが最大まで溜まると実行できる「アオハル魂爆発」は、惜しまずに発動して問題ありません。
基本はなるべく伸ばしたいステータスで爆発させるのがいいです。(賢さ以外は+15、賢さは+10回復量アップ)
賢さで爆発させた場合は回復量も増えて練習回数を増やせます。
シナリオリンクキャラの魂爆発の場合は、賢さ以外+20、賢さ+15伸ばすことができます。
シニア級11月後半に発生するイベント「チーム<ファースト>の宣戦布告」までに、アオハル魂爆発を10回以上発生させると金スキル「アオハル燃焼」のヒントが貰えます。更に13回以上発生させるとヒントレベル3にて貰うことができます。
「アオハル燃焼(点火)」スキルは、チームステータスで1番高いパラメータに補正がかかる効果のスキルになるため、欲しい効果の練習を中心に育成しましょう。

〇アオハル杯殴り先


半年毎に行われる「アオハル杯」の選ぶレースについては、基本的に全勝を目指します。
最終戦でランキング順位が5位以上だとチームのウマ娘のステータスがオール+50のボーナスを貰える為チームファーストに勝ちやすくなります。

最終戦でランキング順位5位以上になるためには全勝かつ一番上の対戦相手に4勝
もしくは真ん中の対戦相手に1勝、一番上の対戦相手に3勝しなければなりません。
つまり最終的にランキング順位5位以上にさえなればいいのですから対戦相手に◎が少ない相手と当たってしまった場合は1度だけ真ん中の弱い相手を殴っても問題はありません。

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私のおすすめは最初のアオハル杯の際に真ん中の29位のチームを殴り、後のアオハル杯はすべて上を殴る動きが非常に安定して全勝できるためかなり良いです。

〇アオハルチーム編成


アオハル杯のレースで大事なのは、チーム編成を手動で行う事です。
自動編成では後から加入してきたウマを優先して編成する傾向があります。
その為強いはずのB評価のウマがチームに入っておらず後から加入してきた新規のD評価のウマを編成してしまいそのままチームファーストに敗退する悲劇が起きてしまいます…

〇やる気は絶好調に


こちらURAシナリオと同じです。
やる気による効果が非常に大きい為お出かけやイベントで常に絶好調を保っておくのが大切です。

〇レース


アオハル杯がURAと大きく異なる点として、目標レース以外のレースに出るのは控えるべきです。
アオハル杯はアオハル特訓の回数がチームの勝率に直結するので、なるべくレースに出ずにトレーニングをしましょう。
固有スキルレベルアップのファン数が足りない場合を除いては、目標レース以外は多くて1~2回程度に。

固有スキルレベル上昇に必要な条件
シニア2月前半に60000人
シニア4月前半に70000人
URAと異なり理事長の絆ゲージと固有レベル上昇と関連がないです。

〇チームランクS


チーム評価Sになると超強力な金スキル「アガってきた!」のヒントレベル1を貰えます。
シナリオリンクキャラを育成ウマ娘に選択すると、チーム総合力がSになった際に獲得できる「アガッてきた!」のヒントレベルが3になります。

■最後に


まとめると
・賢さや友人といった休憩を押す回数を減らすサポートカード編成を使用する。
・序盤の立ち回りはアオハル特訓に囚われずに絆ゲージ上げに専念する。
・アオハル杯は必ず全勝を目指す。
・目標以外のレースはなるべくでない。トレーニングに集中する。

以上が今回の記事で私がアオハル杯で育成をしてみて感じたコツになります。
他にもスピード4友人1スタミナ1編成などもありますが別の機会に紹介しようと思います。
まだわからないことが多いのでこの育成方法が正しいのかどうかはわかりませんが答えの一つではあると確信しております。
私はこの方法でSランクのウマ娘を量産できており、運がいい時はS+ランクのウマ娘を作る事ができました。
新しいシナリオをうまく活用して、自分の最高記録をどんどん塗り替えていきましょう。

©Cygames

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