見出し画像

初投稿

noteというものを初めて触ってみました。
TERUと申します。
右も左もわからないですが、楽しそうなので始めてみました!


自己紹介

趣味について

まず、このnoteをやりたい!と思った根幹のになるのですが、サンリオが私は大好きです!サンリオの世界観やキャラクターは全部好きなのですが、とりわけバッドばつ丸が大好きです。ヘッダーになってるペンギンの男の子です。

バッドばつ丸30周年記念ぬいぐるみ(なかなかデカいです)


私はばつ丸グッズをコレクションしており週1ペースくらいで何かしら買っています。。お金。。
サンリオピューロランドにはよく足を運びます!年間パスポートも買ったので、気軽に行きやすくなりました😊7月から始まる夏祭りイベントも楽しみだな~~。サンリオのキャラクターたちは私の日常に癒しと楽しみをもたらしてくれます!

年間パスポート
ばつ丸の壁紙なかった。。。

そして、サンリオ好きが止められず、ピューロアンバサダーというものになってしまいました!
その名の通り、やることとしてはピューロの布教活動です!
男だってサンリオ好きでいいと思います!サンリオが好きになって、ピューロランドに足を運ぶ機会が増えてくれたら私もうれしいです!!

仕事について

私は現在、データエンジニアとして働いています!
新卒で入った会社は、生命保険の経営企画でしたが、1年半ほど働いたとこでプログラム書けるようにようになって、ツールやシステムを作りたい!と思い、エンジニアに転職。そして、4年半ほど、ツール開発や分析業務を行ううちに、データの大切さについて気付きました。

少し仕事の話題からそれて、私は野球をやっているのですが、野球は近年「送りバント」の有効性が問われています。もともとバントは「1点を取りに行く確率を高める→得点確率を上げる作戦」ということでした。しかし近年の研究で、バントは得点「期待値」だけでなく、元来目指していた、得点「確率」自体も下がっていることがわかってきました。
なので、バントというのは有効な作戦ではないということが導かれますが、近年のプロ野球や高校野球などでもバントは日常茶飯事に行われています。
こちらの理由としては、やはり現場での経験則であったり、以前の価値観で作戦を決定している側面が大きいと思います。

このようなことから、データはあるだけでは意味がなく、データを正しく読み取り、理解することで意味を成すものだと感じました。そこで、統計検定やデータエンジニアの資格、AIのG検定などを取得し、データエンジニアへのキャリアを始めることに決めました。データエンジニアとしてはまだまだ新米ですが、データの分析や管理、システムの最適化など、日々さまざまな課題に取り組んでいます。言語はPythonをベースにやっておりますので、技術的な発信もやっていきたいなと思っております!

今後について

今後は、データエンジニアとしての日常や仕事の話、サンリオに関する情報、そして日々のちょっとした出来事などをブログに書いていく予定です。皆さんに楽しんでいただける内容をお届けしたいと思います。

おわりに

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!コメントやフィードバックをお待ちしています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?