虎徹(こてつ)

パソコン販売員兼占い師見習い。アニメ/特撮/映画好き。貪欲に生きる日々。「note C…

虎徹(こてつ)

パソコン販売員兼占い師見習い。アニメ/特撮/映画好き。貪欲に生きる日々。「note CREATOR FESTIVAL」サポーター。ROM専で始めるも、「書くことで頭の中が整理され、スッキリする」に気づき、書くことを始める。

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創作と隣合わせの人生~自己紹介~2020.09.10

・noteを始めたきっかけ 岸田奈美さんの記事を読むために、アカウントを作ったのがきっかけ。せっかくなので、サイト内をウロウロしてみると、「エッセイ、コラムからマンガまで読めるなんておもしろそうだ」とROM専で始めることに。そのころは、自分が文章を書くことになるとは夢にも思わなかった・・・。 ・現在の仕事 某家電量販店でパソコン販売をする傍ら、占い師になるための修行中。「なんで占い師になろうとしたの??」とよく聞かれるので、その経緯を。ワタシ、そもそも占いを信じてませんでし

    • 麒麟が舞い降りた‼️〜noteフェス その後〜

      みなさま、お久しぶりです。 書く気力が失われつつある日々でした…。 が、そんなことも言ってられない奇跡に遭遇したので、ご報告致します。 先日行われたnoteフェスにて、こんなイベントがあったことを覚えていらっしゃるだろうか?? 抜粋したスクショも貼っておきます。 なんと‼️当たっちゃいました‼️wwwwww 当選メールのスクショも貼ろうかと思いましたが、先方の情報やら個人情報やらの関係で、万一漏れたらマズイのでやめました…。 賞品届いたら、ビール風呂でもしている

      • noteフェスサポーターとして参加していなければ、ただの視聴者で終わっていた。

        ROM専で始めたnote。 「自分が文章を書くことなんてナイナイ」と思っていた。 そんな中、ふと目に入った 「note CREATOR FESTIVAL」の概要ページ。 https://creatorfes.note.com/ 「日替わりで、色んなクリエイターさんがセッションするのかぁ・・・。あ!幡野さんがいてる!!」 これが参加を決めた一番の理由。たまたま本屋で手に取った幡野広志さんの本に感銘を受け、著書をいろいろ読んでいたところでした。 次に目に入ったのが、 「no

        • 「AI」研究は、人間の進化にもつながる。~note CREATOR FESTIVAL Day3の観覧を終えて~ #noteフェス

          みなさん、AI(人工知能)と聞いて、何を思い浮かべますか?? 私の周りには映画好きが多いので、高確率で「ターミネーター」の「スカイネット」を思い浮かべます。この映画を想像する人の共通認識は「AI=人類の敵」。そんな中でも、ごく稀に「アラレちゃん」と言われます。ちょっとほっとします 笑。 私はというと、子どものころに見ていた「勇者シリーズ」のアニメを思い浮かべます。どんなアニメか簡単に説明すると、「心を持った正義のロボットと主人公が協力して、悪いロボットをやっつける」という

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        創作と隣合わせの人生~自己紹介~2020.09.10

          自己啓発本と思って買ったら、中身はブッダとキリストが主人公で、かめはめ波とデスビームで戦うバトルものだった。

           タイトルは、noteフェス1日目を観覧しての感想ですw  クリエーターさん達のセッションということで、「こんな感じの内容なんだろなぁ」て想像してたわけですよ。 ・創作にあたってのヒントはどこから得るのか。 ・苦労したことは。 ・違う分野のクリエーターさんとはいえ、共通するところ。 ・創作の楽しさ。  ベタですが、こんな感じの内容だと・・・。  が、フタを開けてみると、予想の斜め上どころか次元がちがいましたw  もちろん、セッションごとのお題に沿った内容なんですが、

          自己啓発本と思って買ったら、中身はブッダとキリストが主人公で、かめはめ波とデスビームで戦うバトルものだった。

          占い師修行とパソコンを売り歩く日々 vol.1

          連載形式で書くにあたり、(仮)ですがタイトルを決めた。 占い師とパソコン販売員を兼業している人って少ないと思うので、関連することや、役に立つだろう情報、また現場のことをおもしろおかしく発信していけたらと思います。 てことで、第1回のはじまりはじまり。 ◇ 私は某大型家電量販店にて、パソコン販売員として売場に立っている。パソコンの案内だけでなく、家電や店に関する問合せにも対応するので、一日の接客件数は、それなりの組数になる。 で、今回のお題ですが、店頭に立っているとよ

          占い師修行とパソコンを売り歩く日々 vol.1

          「占い」の究極の目的とは、「占い」が必要とされない世界を作ること。

           「読む専」でnoteを始めたものの、みなさんの作品を読んでいるうちに、「自分も書いてみたい」と思うようになった。  「何を書こうか??」と考えたときに、浮かんだものが「占い」についてだった。  私は今、家電販売の本業をしつつ、占い師になるための修行中。  そんなわけで、最初の投稿は、占いに関してのものにする。 「占い」の究極の目的とは、「占い」が必要とされない世界を作ること。  「占い」の興味を持った経験のある方は多いと思う。  それって、どんな気持ちの時ですか

          「占い」の究極の目的とは、「占い」が必要とされない世界を作ること。