麻雀プロ追っかけ進化論【設定】
麻雀業界にもいわゆる追っかけというのが、存在する。
この麻雀業界の追っかけ…
かなり興味深い。
そんな俺も麻雀業界の追っかけの一人だ。
この追っかけ進化論では、そんな追っかけがどのように進化していくかを自分の実体験から書いていきたいと思う。
また、今後追っかけをする人にもぜひ参考にしてもらいたい。
初めての追っかけ
そもそも、僕ら麻雀ファンが麻雀プロの追っかけをしたいと思うと、どんなところに行けば良いのだろうか?
①フリー雀荘のゲストに遊びに行く
最もポピュラーな追っかけ方法がこれ。
僕も初めての追っかけはこれだった。
②麻雀BARのゲストに遊びに行く
近年増えているのがこの麻雀BARで、ここなら麻雀が打てない人でもゲストに会いに行くことができる。
③麻雀大会に参加する
これも結構増えてきていて、複数の麻雀プロと会うことが出来る。フリー雀荘はちょっと…という人が参加することが多い。
では、この中のどこに参加するのが良いか…
これはその人の麻雀ライフや性格によって違う。
例えば、麻雀のルールは何となくわかる程度であれば①と③はなかなか厳しく、②がオススメなんだけど、②もBARになるので普通の居酒屋よりも当然お金はかかるし、いわゆる普通のBARみたいにしっぽり飲む…みたいな感じではないので、
雰囲気が合わない人もいるだろう。
ちなみに、②から入った人の進化論についてはあんまり周りにいないので俺は書くことが出来ないw
と言う事で、この進化論では…
①のフリー雀荘に遊びに行く追っかけが、どのように進化していくかを書いていこうと思う。
追っかけの設定
設定としてはこんな感じ
•オッサン
•SNSは、Twitter、インスタ、LINEを使っている
•フリー雀荘は最寄り駅の店にちょくちょく通っている
•点数計算はまぁ普通に出来る
•Mリーグもたまにみる。
まぁこんな感じにしますか。
なので、オッサンが女流プロを追っかけを始めるとどんな進化をしていくか…
ってのを書いていきます。
今の時代に、男が女がなんてのは合わない気もするが、俺が見て来た追っかけの進化はこれしかないので許して欲しい。
と言う事で、今回はここまで。
次回からは実際の追っかけ体験談を書いていきます。
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