メチャクチャ萎えてた時に相談に乗ってくれた人

こんばんは、土曜が終わりましたね、明日もお休みってスバらしい。てぇばくです。

明日は1日忙しそうなのでお先に投稿しちゃいますのつもりがぎりぎり。

人って必ず病むときがあると思うんです。多かれ少なかれ。てぇばくは比較的病みやすいらしく今までは何かと生きずらい人生だったし多分これからもそうなんだろうなぁと思っています。今は大丈夫期ではあるけど。

だけど春休みはかなり病んでたというか病み気味だったなと思う。

きっかけは春休みに免許合宿に行ったことだ。高校の時仲いいグループの一人だったm.nekと相部屋を取って二週間を過ごした。一緒に古着屋さんを回ったりする仲なので趣味は合うというか話しやすい方だと思っていた。しかし部屋での自由時間では意外と話すことがなかった。免許の試験勉強はどうだとかかわいい子がいたとかそのような話が終わるとm.nekは大体YouTubeを見始めてしまう。てぇばく末っ子でかまってちゃんなので二人でいるとしゃべりたくなるし寂しいなと思う。しかし喋る話題は合わない、、結構辛いときもあった。が、

なんで自分には趣味がないのか

を考えるきっかけにもなった。ありがとうm.nek。そういえば昔から何をするにもあまり熱をもって打ち込むことができなかった。心の中でもう少し自分はできるんじゃないか。(例えばテスト、受験など)とかやっぱ無理、苦しいし辞めちゃえ(部活、勉強、サウナ)と匙を投げることが多かった。そこでnekを見ててこいつ自分のやりたくない事はやんないしもはやルーティンにしているんだなぁと気が付いた。

メチャクチャ悩んで同じバイト先の先輩に相談すると人にはいい面と悪い面が必ずある。ヒトっていうか物事にプラスの面とマイナスの面が必ずある。君はその子に趣味がないと思われているけど私から見たら君はギターが趣味の子だし人って案外自分のこと見てないもんだよ。多分趣味の無い面を見られているだけなんじゃない?と言われてはっとした。

少し考えの方向は変わるがどうせ他人からは自分が思っているように見られることは少ないのなら、(やりたいことが浮かんだ時にもしかしたらこれやってても何になるの?とか言われるんじゃないかなとか、)他人の目を気にするのをマジでやめようと思った。たとえその趣味によって友達だと思っていた人が離れようと、だ。

そこでやりたいと思ったことは多少の犠牲を払ってでもやるべきである

と決心したのを思い出した。先日の飲みに行った子の時も同じ事を書いたと思うがやることやる人生でありたいなと思った。〆が驚くほど雑だけど仕方がない(こういうのもほんとはやめたいところだけど今はクオリティより継続させることを重視するので大変より楽に継続を選択します)

読んでくれてありがとうございます!!


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