サルマタの怪人

大学生。おおよそ全国のnoteユーザーの一般的かつ普遍的で包括的な使い方をします。 意…

サルマタの怪人

大学生。おおよそ全国のnoteユーザーの一般的かつ普遍的で包括的な使い方をします。 意味のない文字列をnoteというボトルに詰めネットの海に流し拾ってくれる人を待っています。 戯言から今晩のおかずまで。

最近の記事

みんな踊れー!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (ズンチャカズンチャカ)

    • 結局、何の意味もないとしたら…?

      森の朽ち木が倒れたとき、バキバキと折れる音がする。 でも音というのは空気の振動を鼓膜を通して人などの第三者が認識するのである。 そしたら、「朽ち木の倒れる音」は存在するのか…? 「音」はどこにある…? 世界に音は存在するのか…? 我々が知覚していないものは存在しているとは限らない… 文字はただのインキ、 絵は樹脂、色素の集まり、 世界は大きなおままごと…。

      • 学校の帰り道が好きだった。

        学校の帰り道が好きだった。 小学校の頃は下校するのに新しい道がないか躍起になって探した。藪の中や細い水路、誰かの家の庭… 危ない場所や美しい場所を見つけた。 探険隊のように友達と小さな冒険をした。 中学、高校に上がると一人で帰ることも増えた。 一人の学校の帰り道はいろいろなことを思い出す。 今日の授業で先生が話したこと、友達との会話、部活のこと、給食… その日あったいくつもの体験の音声と映像の断片が再生される。 帰り道は何かをずっと考えている。 意味があったような気

        • ローリングストーンズの「ワイルドホース」を聴いた~言葉に現わすこと~

          前回はキンタマについて話したので、今回はローリングストーンズについて書こうと思う。 ローリングストーンズというイギリスのバンドがあって、そのアルバムのひとつに「スティッキー・フィンガース」というアルバムがある。 (どうでもいいが僕は海外のバンドの曲やアルバムをカタカナで書くのが好きなのだ) そのアルバムの中の曲に「ワイルド・ホース」があった(歌詞はこんな感じだ)。 “野生の馬も俺を引きずっていけなかった “野生の馬も俺を引きずっていけなかった 野生の馬にいつか俺た

        みんな踊れー!

          キンタマーニ

          キンタマーニとは何なのだろうか。 夕飯前。 前から始めたかったnoteをZガンダムのサントラを聞きながら登録した。 プロフィールを埋め、記念すべき最初の投稿である。私は極度の天邪鬼で性格がねじ曲がっているので、なにか奇をてらったことを書こうと思った。 そこで最初に思いついたのがキンタマであった(なんと寂しい脳の伝達だろう)。 しかし思いつくと同時に私の偉大なる脳のしもべである指たちはすでにタイピングを始めていた。 するとパソコンでkinntamaと打ったその時、候

          キンタマーニ