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【浸食】 フッ素について

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転載
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小学生のフッ化物(フッ素)洗口のニュースが話題になってますが、結論を先に言います。

フッ素入り歯みがき粉を今すぐに捨てて下さい。
フッ素入りガムなんて論外です。
学校でのフッ化物洗口も必ず断って下さい。
自分の子供に参加させてはいけません。
「無知は罪」では済みません。
危険です。
 

これまでに厚労省は、ジワジワとフッ素の量を増やしてきました。
平成29年3月17日までは、最も高濃度の歯みがき粉で1000ppmが上限でした。ところが平成29年3月17日より、1000ppmを超えるものを医薬部外品として許可したのです。それでも「6歳未満の子供は使用を控える」の記載が必要でした。
そして昨年2023年1月、今度は赤ちゃんから5歳までは「1000ppmを適量」、6歳から14歳までは「1500ppmを2cm程度を推奨します」に変更しました。

平成29年までの最高濃度を赤ちゃんに、そして6歳の小さな口に1500ppmを2cmなどと変更したのです。
 

農水省と同じです。
自然の牛の「600倍の成長ホルモン剤」を打たれたアメリカ牛を買わされます。

600倍とは、言わずと知れた「60000%」のことです。
 

そしてTPPで牛肉の関税11%~17%を撤廃しました。
乳牛を殺処分したら15万円貰えます。
グリホサートと言う枯れ葉剤(除草剤)の残留農薬基準を菜種油に関しては「400倍アップ」しました。
そば粉で「150倍アップ」しました。

なぜ除草剤の残留農薬基準を逆にアップするのですか?
なぜイナゴじゃなくてコオロギなのですか?
イナゴの佃煮なら分かります。
なぜ中国の漢方の教科書で毒だと書かれているコオロギに助成金が下りるのですか?
 

教えて下さい。
これ、私達の健康と安全の為にやっているのですよね?

WHOも「6歳未満にフッ化物洗口するべきでない」と見解を示しているのに、なぜ日本だけ赤ちゃんに1000ppmなのですか?
 

小学生のフッ化物洗口はフッ素を口に含んだ後、30分間は「うがいをしない」「飲食物を取らない」がルールです。口の中に残ったフッ素を唾と一緒に飲み込ませます。

この飲み込んだフッ素が胃酸と結び付いて「フッ化水素」になることが知られています。
 

古くは1991年、アメリカ厚生省の公衆衛生局が公表したアドホック・レポートに書かれていますし、東大医学部の講師をされていた高橋晄正博士も同じ事を言われてます。そしてフッ素推進派も、飲み込んだフッ素が胃酸と結び付いてフッ化水素になることは認めています。

フッ化水素をご存知ですか?

フッ化水素は「毒物及び劇物取締り法」で毒物に指定されてる「特定毒物」です。
 

フッ素推進派は「少量なので大丈夫」などと訳の分からない事を言ってますが「特定毒物」に指定されているのは他に、シアン化ナトリウム・ヒ素・水銀・青酸カリなどです。しかもフッ化水素は、塩酸や硫酸よりも浸透性が高い事が知られています。

5歳や6歳の子供にヒ素や水銀を毎日食べさせて「少量だから大丈夫」・・・そんな親がどこに居ますか?
 

高橋晄正博士の著書によれば、毎日900ppmのフッ素入り歯みがき粉で歯を磨けば、それは「フッ素濃度2.4ppm~4.8ppmの高濃度汚染水を飲んでいる」のと同じで、血中フッ素濃度が2倍~3倍になることを意味する、と書かれています。

フッ素中毒患者に牛乳を飲ませるのは、フッ素がカルシウムと結合する性質がある為であり、フッ素900ppm配合の歯みがき粉で血中フッ素濃度が2倍~3倍になるのであれば「確実に骨の発育に影響する」事が指摘されています。
フッ化物に関しては、ハーバード大学の研究でも学習障害・記憶障害を引き起こす発達神経毒性があるとの論文があります。

そもそも、フッ素を神経毒として初めて水道に投入したのはナチスドイツでした。
アウシュヴィッツ収容所において我慢や忍耐力の低下実験を行っています。
子供の目の前で父親に拷問をします。
父親の限界を知ってから子供に危害を加える、と告げます。
すると父親は限界以上に耐えます。
次にフッ素入り飲料水を飲ませた後に同じ拷問をすると、子供に危害を加えられると分かっていても、父親は耐える事が出来ないのです。

世界で初めて水道にフッ素を混入させた事例としては「ナチスドイツによるアウシュヴィッツ収容所の事例」が有名です。
それなのに、日本だけ赤ちゃんに1000ppmはOKなのですか?笑
 

フッ素に炭素が結合した有機フッ素化合物(PFORやPFOS)の水道水混入が問題となっています。私達の知らぬ間に法改正されて、東京都の水道水の管理運営はフランス企業の「ヴェオリア」です。

ヴェオリアは「ロスチャイルド・グループ」です。
 

フッ素有機化合物の安全基準は1リットル中で

・日本が25ナノグラム
・アメリカが4ナノグラム
・ドイツが100ナノグラム

WHOの基準が「100ナノグラム」です。

では、東京都の水道水を見てみましょう。

・渋谷区で330ナノグラム
・狛江市で400ナノグラム
・調布市で280ナノグラム
・府中市で410ナノグラム
・立川市で580ナノグラム

ヤバイです東京都・・・これには流石に

カイロ大学首席で卒業の我らが小池百合子都知事も動きました。
昨年5月23日に、環境大臣と厚生労働大臣と農林水産大臣に対して「有機フッ素化合物の対策推進に関する緊急要望」を提出したのです。
 

説明するまでもないですが、

国民や都民の安全や安心なんて1ミリも考えていない小池百合子が動くのは余程のことです。自分も東京都に住んでいるので「水道水にフッ素が混入していることが余程嫌だった」のでしょう。
 

本当に嫌です。
私達が選挙に行かない間に日本は、当たり前の安心や安全までおびやかされる国となりました。6歳の子供に「フッ素1500ppmの歯みがき粉を2センチ推奨」する政府。小学生が「クラス全員でフッ化物洗口をしている様子」をニュースで垂れ流すテレビ・・・無知は罪。

愛する我が子を、必ず守ってあげて下さい。


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