見出し画像

【結論】 39のハラスメントと「見るハラ」を改善するには、男が★★するしかない

2022年7月、ハラスメントに関する投稿が話題になっていた。

 
■ 反応 ■

いや、そうではないな。
「コクハラ」というのは、女からしたら単純に、

・お前ごときが私に告白してくるな、迷惑なんだよ!
・お前ごときと私は釣り合わない!
・お前などに、好意はおろか興味すらない!
・お前ごときが私を見るな、話しかけるな、近寄るな!
・3条件(後述)を満たしていない男は一切、私と関わるな!

 
上記に示す類の、女の自意識過剰・高飛車・勘違い思考からくる「女にとっての、ただの迷惑行為」でしかないんだよ現実問題。
これは難しい話ではなく、極めて単純な問題でもあり、別に女が「自意識過剰・高飛車・勘違い・世間知らず・高望み」であっても、ソレが悪いことではないし否定する気もないが(現に男が「MGTOW」になるのも自由である)もはや結論は出ている。
 

内閣府ポスター

何度でも記載するが、男と違い、女は下記の「3条件を保有した男のみ」を「露骨に」好む。

・圧倒的経済力(高年収・億単位の資産)
・圧倒的影響力(極めて高い社会的地位、知名度、権力)
・圧倒的外的スペック(高身長イケメンなどの表面的情報)
 

■ 補足
上記3条件は「それなり」ではなく「圧倒的」でなければならない。
年収1つとっても、1000万~2500万ゾーンでは「女からしたらショボい」ため(もちろん女は基本「自身の事は棚に上げて」そう判断する)それこそ極論を言えば、億単位でなければならない。厳密には、そのレベルでなければ、女は男を「イイ男」あるいは「自分と関わって良い男」もしくは「関わりたい男」と判断しない、という事である。

さらに、女側が「自身の主観・先入観で、相手の男を "そう" と認知しなければならない」ため、男側の実際のスペックはあまり関係しない場合もある(「モテている様に見せることがモテに繋がる」というグッピー理論はこの観点の話である)ときている。
 
つまり、実際の男側の外面パラメータ(年収・地位・外見)は関係なく、女側が「主観・先入観・偏見でその男を "そう" と認知していない」場合、告白はハラスメントに成り得る、ということである。

つまり単純に、女がソイツを「イイ男:上記3条件のうち複数、あるいは全てを満たす」と判断していなければ、

・お前ごときが私に告白してくるな、迷惑なんだよ!
・お前ごときと私は釣り合わない!
・お前などに、好意はおろか興味すらない!
・お前ごときが私を見るな、話しかけるな、近寄るな!
・3条件を満たしていない男は一切、私と関わるな!

 
こうなるという事であり、それが「コクハラ」とやらになる、という事である。

そして現実問題、男も女を拒否することはあるが、特に日本の女は「それが露骨」なのも明らかでもある。

■ 拾い物 ■

ピカチュウ
画像7
画像8

■ 39のハラスメント ■


そして2022年7月同月、「見るハラ」についても少し話題になっていた。

画像9

まぁ私としては、こうであるが・・・

特に不思議な格好をしていない、かつ、特に摩訶不思議な言動をとってなくとも、無意味にガン見してきたりジロジロ見てくる輩は実際に存在するが、そもそも確たる理由なく人をガン見するのは失礼(礼節の範疇)だ。これはハラスメントどーのではなく、社会通念上、相当とされる常識・道徳・礼節の範疇の話でもある。

しかし、この「見るハラ」も別に難しい問題ではない。
基本的にはコクハラと同じ理屈である(笑)。

【コクハラの詳細】
・お前ごときが私に告白してくるな、迷惑なんだよ!
・お前ごときと私は釣り合わない!
・お前などに、好意はおろか興味すらない!
・お前ごときが私を見るな、話しかけるな、近寄るな!
・3条件を満たしていない男は一切、私と関わるな!

つまり
『お前ごときが、私を見るな!』
でも
『高年収男は、私を見て良い!』

 
まぁ「見るハラ」というのは、そういうことだ。

そもそも人をガン見するのは社会通念上、礼節の観点から失礼である。そして「見るハラ」とやらが問題なのだとしたら、その原因は上記(コクハラと同じ理屈)である。

コクハラも見るハラも、至極簡単な話だ。

強者男が「それ」をしてもOKだが、それ以外の男が「それ」をしたらハラスメントになる。

その簡単な話をあたかも難しい話であるかのように騒ぐんじゃねぇと、そういう話でもある。
 

■ 稲盛和夫 & カルロス・ゴーン
バカな奴は、単純なことを複雑に考える。
普通の奴は、複雑なことを複雑に考える。
賢い奴は、複雑なことを単純に考える。

■ 結論 ■

今の日本男(特に35歳を超えたオッサン)は基本、一切「女」や「子供」と関わるべきではない。もちろん上記「3条件を複数、あるいは、全て満たしている」場合は別だが、それ以外の男は仕事中においても、完全に業務以外の話を一切すべきではない。

現実問題、もはや男が【可能な限り、一切女と関わらない選択をとる】以外に、ハラスメントの状況を改善する方法などはないからだ。
 

■ 男女逆転思考 ■

マンガで分かる「理想の恋」 ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】

【信念】
未練はあるが、悔いはない。

この世の中、未練は発生してしまう、どうしても。
今「ソコのあなた」が、どう思っているのかも分からない・・・ただ、何事においても「可能な限り悔いのない選択をした上で行動していく」事こそが重要なんだと、私は【確信】している。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?