【思考】 大谷 翔平 不可能を可能にする考え方17
■ プロ野球選手 ■
大谷 翔平(おおたに しょうへい)
■ 大谷 翔平 ■
不可能を可能にする考え方17
【1】
自分の才能、自分のやってきたこと、自分のポテンシャルをもっと信じたほうがいい。
【2】
先入観は、可能を不可能にする。
【3】
大事にいくというより、思い切っていく。
【4】
目標を立てればいいのではなく、いかに目標に向かって真剣に取り組めるかも大切です。
【5】
ハードルが高すぎると目標が見えなくなっちゃうし、自分に届きそうで届いていない数字を目標にするのがベスト。
【6】
「できなかったことができるようになる」のが楽しいんです。
【7】
成功するとか失敗するとか、ぼくには関係ない。それをやってみることの方が大事。
【8】
今日は良かった、今日はここが悪かったとかが出てくるのは、幸せなことだと思っている。
【9】
調子の良いときはこういう感覚でやっていた、悪かったときはこうだな、というのを擦り合わせていくと、答えが見えてきたりする。
【10】
悔しい経験がないと、嬉しい経験もない。
【11】
9時くらいには絶対寝てたんで、寝るのも好きでしたし、やっぱり「睡眠」は大事。
【12】
行い一つ、言葉一つ、身なり一つで変わる。
【13】
頑張っても何年続けても結果が出ないというのは、練習の仕方。
【14】
僕だって165キロなんて夢のような数字でしたけど、出してしまえば、それが当たり前になった。
【15】
一番自分に期待しているのは、やっぱり自分。
【16】
人生が夢を作るんじゃない。夢が人生をつくるんだ。
【17】
無理だと思わないことが一番大事。無理だと思ったら終わりです。
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