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【仕事】 楽ちんキラキラゆるふわオフィスワーク事務職は「人」と「社会」そして「仕事」をナメている

Title画像:引用

 ▼ 前提 ▼
日本の女は「マトモに働かない」
世界的に見ても日本は異常である事実

【仕事】
楽ちんキラキラゆるふわオフィスワーク事務職は「人」と「社会」そして「仕事」をナメている

 
女が「仕事」という言葉を使うとき、以下の画像の4段階目のみを指す。

つまり女は「きらきらオフィスワークのみが仕事」と捉えていることが多い。
 

3Kや4Kの仕事をしている女は限りなく少ない。
仕事の「解像度」が低い。
仕事 = 事務・オフィスワークしか思いつかない。

そりゃそうだ。

なぜなら、女の大多数は「楽すること」ばかり考えており「キツくて汚い肉体労働は絶対にやりたくない」と、そう考えているのが現実だからだ。
 

下記は2022年に圧倒的炎上を記録し、2023年にも再度炎上した「底辺職業ランキング」だが、

女は基本、これらの職業を見下している差別主義者でもあり、とてもじゃないが知性・道徳をもった同じ人間とは判断できないほどに「心も極めて醜い」
 

繰り返すが、女は職業差別を平気で行う(上記は氷山の一角に過ぎない)ほどに「心が極めて醜く汚い」

現実問題、私は本当に様々な企業・業界の人達と関わらせてもらっており、まさに今現在も『頭脳労働 + 肉体労働を両方やっている』ため、ハッキリと断言できるが、
  

私は本業がプログラマー(C++、C言語が主)の状態で2010年に起業し、その後も仕事上、各企業・各業界の実務も(上記ランキング内の職業も含め)行っていることが多い。
以前は東京・神奈川・大阪・京都・岡山・広島・大分・長崎etc...と、東京⇔西側は良く行き来していたが、リモートワークになって以降(2020以降)
は、少し出向は自嘲気味ではある。

再度になるが、私は今もまさに「頭脳労働 + 肉体労働を両方やっている」ため、ハッキリと断言できる。

「楽すること」ばかり考えており「キツくて汚い肉体労働は絶対にやりたくない」と考えてもいる、

・ずっと座って
・いつでも一息つける状況で
・コーヒー or 紅茶を飲みながら
・事あるごとに雑談しながら
・足を組んでエラソーに
・WordやExcelさわってますぅ(笑)
・文字入力すらタマにミスりながら
・汗一つかかず
・疲れもせず
・元気一杯に定時退社しますぅ(笑)

上記のような事務職や人事、総務の女は、各企業に五万といる。

『圧倒的低レベル』

 
もちろん、この状態で「私は社会人!」「私はデキる女!」などと、いっぱしの社会人ヅラしていることも珍しくない(軽蔑)。

サボりながら(業務怠慢)、雑談しながら、エラソーな態度で(素行不良)、コーヒー飲みながら、お菓子食べながら、昨今の中高生でも出来るデスクワークをしてまぁす、事務処理や総務処理とかしてまぁすとか・・・いや、何事だよ?

『圧倒的に実力がない』

 
そして経営上、最も重要な決算やCSを上昇させるワークでもなく、プロダクトやサービス品質を高めるワークですらない、その楽ちんゆるふわオフィスワーク(笑)すら「キツい、イヤだ、ぴえん」と、まるでガキの様に連日文句を言っていたりもする(完全に軽蔑に値する)。

『圧倒的低次元』

 
◆ ネット上にも、その類の投稿が見られる ◆

■ 補足
「じゃあお前はどうなんだ?」という声が聞こえてきそうだが、この悟るノートの筆者である私は起業家(いわゆる第一代目創業社長 = ファウンダー)のため、

経営戦術や各セグメントにおけるビジネス・マーケティングの習得を含め、一般的に「部署」で分かれている業務(経理、税務、財務、会計、決算処理、財務諸表の調整作成、販売、販促、マーケティング、実務、雑務、総務、企画、営業、人事、採用、金融・証券、情報システム管理、商品管理etc...)は全て出来るし、やってきた。

起業後の今でこそクラウド・ソーシングを使用することも多く、2023年現在、12年連続黒字決算を叩けてはいるが、起業当初(25歳当時)は従業員はおろか、フリーランスやクラウドワーカーの人達の力すら借りれず、助けてくれる人もおらず、時にはバカにされ侮辱されながらでも、全てを自分でやるしかなかったからだ。
楽ちんゆるふわキラキラオフィスワーク(笑)すらサボっている日本の大多数の女には、肉体労働の男性陣の心労や、私も含めた起業家やビジネスマンの「ケタ外れの努力・研鑽の量」などは想像すらできまい。

▼このような仕事をナメくさっている事務職や総務職の女は
・ずっと座って
・いつでも一息つける状況で
・コーヒー or 紅茶を飲みながら
・事あるごとに雑談しながら
・足を組んでエラソーに
・WordやExcelさわってますぅ(笑)
・文字入力すらタマにミスりながら
・汗一つかかず
・疲れもせず
・元気一杯に定時退社しますぅ(笑)


基本的に上記に加え、世界と現実を構成する主要5分野は元より、

・社会、経済、政治・地政学、環境、技術・テクノロジー

それらに伴う重要分野、

・国際情勢、学問、法、産業・企業(経営)・雇用、金融・証券

それらなどの知見・知識・技術も、明らかに学生と同レベル(いや、下手したら中~高学歴の男子学生より劣っている)にもかかわらず、

・圧倒的資本家(高年収・高資産)
・圧倒的影響力(高い社会的地位・知名度)
・圧倒的外見(高身長・イケメン)

上記のうち2つ、あるいは、全てを揃えた男、いわゆる強者男性の中でも上の方 "以外" を露骨にゴミ扱いしたり、露骨に見下していたり、露骨に塩対応したりしていることも現実問題、珍しくない。
 

もちろん「自分自身を棚に上げて」だ。
 

■ 補足
上の画像は(基本的には)色恋沙汰に限らず、あらゆる場面で「女が自分自身を棚に上げ、男をエラソーに品評する」際は適用される。
日常生活、何かの拍子で接する場面、色恋沙汰、そして仕事中etc...
もはや女の大多数に、社会通念上相当とされる常識・道徳・礼節は元より、人間性・社交性・コミュニケーション能力などを求める方が間違っている。

つまり現実問題「大して努力・研鑽を積んでいない自分自身を棚に上げ、めちゃくちゃ楽な業務すらサボりながら行っており、しかも時短パートの場合すらあるにもかかわらず、露骨に一般男性を見下す、自己評価が以上に高い、自意識過剰・高飛車・勘違い女」が今の日本には極めて多い、ということでもある。

・人並み "以上の" 努力をしていない
・文字通り「血のにじむ」研鑽を積んでいない
・それらを長年・継続的に行っていない
・そのため結果的に実力・実績が相対的に低い
・その自分自身を棚に上げまくっている
・楽ちんゆるふわオフィスワークが仕事(笑)
・そのめちゃくちゃ楽な業務すらサボっている
・しかも時短のパートであることも珍しくない
・自己評価が異常に高く、他者の評価が低い
・露骨に一般男性(強者男性を除く)を見下す
・自意識過剰、高飛車、勘違い
・もちろん反省もしないし改善もない(他責のため)
・当然、自分に非があっても「絶対に謝罪しない」

こういう大多数の女は基本、少なくとも「人」「社会」「仕事」をナメくさっている。

各企業の(私も含む)取締役や役員達が、そんなヤツらを評価するとでも?

・・・あまり社会と仕事をナメんなや。

 
まぁ、それ以外に言えることはないが、上記一連のX (旧Twitter) の投稿でも言われているが、

そういう女は当然、基本的に「仕事」と呼ばれているものの「解像度も低い」
 

■ 補足
ホワイトカラーの9割はいらない(東洋経済)

上記の記事で、かの有名なH社長が下記のことを述べているが、

・僕はずっと「オフィスにいる社員の大半はいらない」と言ってきた
・パソコンに向かって仕事のフリをしている人、無駄な会議に出ているだけの人、休憩スペースや喫煙ルームで雑談ばかりしている人、他にも色々な手段でサボッている人はいるだろう
・僕は社長をしているときから、いらない社員が多いのをずっと気にしてきた
・苦労しながら改善してきたからこそ「オフィスにいるホワイトカラーの9割は必要ない」と断言できる!
・ちなみに「ホワイトカラー」とは「頭脳労働者や事務職の人」のことだ


基本的にココに関しては、一人の経営者として私もほぼ同意見である。もちろん各企業の株主としても同意見だが、記事の本人もまた、私と同じく「サボっている事務職などは必要ない」と考えていることは完全に明白でもある。
私も2023年現在・12年連続黒字決算を叩いた中で本当に色々と思うことがある中「サボっている事務や人事、経理、総務の女など必要ない」と断言できる。
今となってはクラウド・ソーシングの活用は前提として、人工知能・AIで大幅な代替も検討できるしな・・・

重要なのは、冗談抜きにこの手の女は世の中に腐るほど存在し、その改善などは見込めない上に、もはや女に何を期待しても無駄なので、

一般的な大多数の日本男性は基本、これら一連の内容を『もはやそうなんだ』と、ハッキリ認識すべきであるという点だ。
 

なぜなら、これは何事にも言えるが、人それぞれ、意識、思考、考え方、スタンス、行動、そして辿ってきた道やキャリアは大なり小なり違うだろう。だがしかし、各人の意識・認知・思考・行動などがどうあれ、

『これらは事実であり、これらは

"揺るぎない現実"でもあるからだ』
 

■ 余談
この「悟る(ための)ノート」を更新している理由は複数ある。

その理由にはもちろん、私自身と記事を閲覧した人自身の「QOLを上昇させる」ためも含まれるが、その為には「現実を直視し、かつ、状況を好転させる」ことが必要な1つとしてある。

現代の「女尊男卑」や「男性差別社会の現実」を正しく知り、自分自身のアクションにおいて「可能な限り、後悔しない選択をした上で行動していく」ことは、その為に必要な1つでもあるのです。

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