【暴露】 ファクトチェックセンターは、主流メディアとの癒着組織である
【知性】
ファクトチェックセンターは、主流メディアとの癒着組織である
■ 公的な発表、及び、広義的には
日本ファクトチェックセンターとは
■ 日本ファクトチェックセンター
https://factcheckcenter.jp/?gs=a27e6cc0c984
■ 文春
■ Googleが150万ドル出資
■ 炎上:ファクトチェック機関設立も「テレビ・新聞は対象外」に総ツッコミ
まず、日本ファクトチェックセンターはデジタル金融コンプレックス(複合体)の一角である「Googleが出資」しており、なおかつ「TV、新聞、メインストリーム・メディアは対象外」の時点で、下記の経路を辿る。
・主流メディアの報道や記事は「全て真実」とする(真実「である」のではなく、真実「とする」のだ)
・ネットメディアには既に情報統制が行われている(Google検索やGoogleの一員「YouTube」の検閲状況を参照)
・その情報統制は「主流メディアの意向や見識、方向性(それが真実とは限らない)と合致しないもの」を統制するものである
つまり基本的に、日本ファクトチェックセンター(と言うより、全世界のほぼ全てのファクトチェック・サイトも含み)は、
主流メディアの意向(それが真実とは限らない)に沿わない情報(つまり反権威情報)を統制する組織
である。
なおかつ、チェックの対象情報が下記のパターンであった場合、
1:主流メディアの報道・情報は「嘘・デタラメ」である
2:ネットメディアの投稿情報が「実は正しい」
その「正しい情報を(出資側・資本側・権威側・権力側にとって、真実の情報は都合が悪い為)統制・検閲する」事を意味する。
確かに普通に考えると「その金、別に使い道があるだろ・・・」となるが、バンガードやブラック・ロック、GAFAM含む、現代の「デジタル金融コンプレックス」にとっては、
ネット・メディアやオルタナティブ・メディアの情報統制は、NWO確立の為は元より、全世界の人々の意識・思考・行動を誘導(あるいは洗脳)する為の【最優先事項の1つ】である為、
主流メディア以外の情報のシャットアウトに貢献できるファクト・チェック界隈に多額の出資を行うのは「当然の帰結」である。
まぁTV・新聞に対して本気でファクトチェックを仕掛けた場合、TVの報道は、表面的には筋が通っていても、本質的には「資本・権威にとって都合の良い様に改竄あるいは捏造された情報 = 場合により完全に嘘・デタラメの場合がある」事が多い為、つまりそれが露呈する(つまり嘘がバレる)事を意味する。
即ち、ソコのチェックは出来ないとするのも、権威側からしたら当然の決定である(笑)。
まぁジャクソン大統領やフォード社長(フォード・モーターズ、第一代目創業社長)の言う様に、
国民が中央銀行の信用創造システムや金融構造を含み「重要な事象における真実」を理解していない事は、逆の意味で良い事でもある。
今現在、世の中に溢れている(一般的には真実である、と公的発表がなされている)数多くの嘘や欺瞞、デタラメがバレた場合、暴動、あるいは革命や大規模なテロが起きてしまう懸念があるからだが・・・
世の中、嘘ばかりだな(もはや笑える)
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