【Agenda】 レプリコンワクチンは「日本国民だけに」仕掛けられる
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■ 転載
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日本政府は世界で初めて「レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)」を承認しました。
50mgの薬を25mgにするだけで承認に一年かかる。
先進国の中で一番遅いことで有名な日本の厚労省が(このワクチンを)なぜか世界最速で承認したそうです。
今年の秋から世界で「日本国民だけに」仕掛けるそうです。日本列島で何が始まるのでしょうか?
レプリコンワクチンとは、自分の体の中でmRNAを自己増殖するワクチンのことです。つまり自分の体の中でmRNAが増え続けるのです。
高知大学研究チームの発表で、コロナワクチンを打ってしまった人の汗腺にはスパイクタンパクが詰まっていることが分かりました。これは「高知大学 スパイクタンパク」と検索すれば、高知大学のサイト内に掲載されている情報です。
もちろん高知大学は国立大学です。
スパイクタンパクが毒であることは分かっています。
体の中で毒を作ってしまうので、体は汗で体外へ出そうとして、汗が出る穴に処理出来ないスパイクタンパクが詰まるのです。
コロナワクチンを複数回打ってしまった人の汗がアンモニア臭い、のはこのためです。
本人は気付いてないことが多いので、身近な人に聞いてみると良いと思います。「ツーン」と鼻をつく刺激臭の汗です。高知大学は、特殊な光る塗料で汗腺に詰まっているスパイクタンパクを光らせることにも成功しました。
国立大学が発表しても、日本政府もNHK(国営放送)も「この事実をフル無視」しています。
これまでは、コロナワクチンを打った人の汗や唾からシェディングと言われる伝播が確認されていました。このレプリコンワクチンが日本で始まると、汗腺からmRNA自体が伝播する可能性が指摘されています。
満員電車などで人の汗からmRNAワクチンを何回も打ったことになってしまうのです。
「CBCニュース 娘の顔を忘れる」と検索すると、名古屋のCBCテレビがYouTubeで見れます。
看護師さんがコロナワクチンを5回打ってしまって、歩行困難と記憶障害になって鉛筆が持てなくて字が書けない。娘の顔が思い出せなくて「スマホの待ち受けを娘の顔にして思い出せるようにしている」と語っています。
病名は「コロナワクチン接種後症候群」だそうです。
医療従事者として半強制的にコロナワクチンを打たされたので、国が認めて労災認定されて休業補償を受けているそうですが・・・
これを民放各社は「コロナ後遺症」と捏造報道します。
コロナワクチン接種後症候群ではなくて、コロナ後遺症であると捏造報道するのです。
TBSはピアノの先生が楽譜が読めなくなった理由を「コロナ後遺症である」と捏造報道していました。
昨年11月に大怪我をして毎日リハビリに通っている私ですが、先日こんなことがありました。手術の傷口のガーゼ交換をして貰った時のことです。
絆創膏(ばんそうこう)は捨てるフィルムの部分と、粘着力のある患部に貼る部分で構成されていますが、どう見てもベテランの域の看護師が、捨てるパーツのフィルムを私の患部に貼ろうとするのです。
お医者さんから「何やってるの?」と突っ込まれて「すみません」と謝ってからまた新しい絆創膏(ばんそうこう)で同じことをしました。
粘着力の無い捨てるフィルムを私の患部に貼ろうとするのです。
呆れた声で先生が再度「何をやってるの?」と言いました。
ショートコントかと思いました。
そしてまさかのベテラン(おばちゃん)看護師が同じことを三回やった時、先生が「俺がやるよ」と言って普通に一発でガーゼ交換をしてくれました。
右足を支える骨が二本とも折れて足首がぶらんぶらんになった私は、ぶらんぶらんの足首を固定する手術と、骨の中に金属の棒を埋め込む手術と二回の手術をしました。逃げられない痛みと我慢出来ない痺れで、今までの人生で経験したことのない地獄の数日間でした。
12月6日に手術した私は先生からは「正月は病院で過ごすことを覚悟して下さい」と言われていました。
その私が退院したのが12月14日です。
まだ傷口から血が滴るのに一週間で退院したのです。
理由は、入院しているのが怖かったからです。
手術して二日間(48時間)は痛みで寝れずに徹夜するくらい辛かったのですが、私は2日目から痛み止めの点滴を拒否しているのです。
理由は点滴が怖いからです。
私の腕に注射を刺してから血管を探す看護師。
血管じゃない所に点滴が溜まってプクーっと膨れ上がります。右腕で二回失敗して右腕は紫色に腫れ上がり、左腕でも失敗して私は「ごめんなさい」と点滴を断りました。
一回目の手術から二回目の手術までの間に異変に気が付いた私は、二回目の手術の翌日の採血すら拒否しているのです。
「ごめんなさい」と謝ってくれるものの採血すらまともに出来ない看護師も何人も居ました。日本を代表する総合病院の特別室に居て採血すら出来ない看護師が居るのです。
前述した絆創膏(ばんそうこう)を貼れない看護師はショートコントみたいで笑いましたが、腕に針を刺してからグリグリ血管を探す看護師にはゾッとしました。
痛みと戦いながら寝返りも打てない一人ぼっちの病室で本当に怖かったです。医療従事者は半ば強制的に複数回コロナワクチンを打たされてますから、勿論ワクチンのせいだと分かっているので、彼女達も被害者なので本人に怒ったり責めたことは一度もありませんが、絶対安静と言われる中にあって退院を決めました。
「アナウンサー 体調不良」と検索すると毎週のように更新されるアナウンサーの欠勤。体調不良で7月から番組を休んでいるフジテレビの渡邉渚アナのInstagramの言葉。
「食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった。大切にしていた仕事もなくなった。目標もなくなった。できなくなったことを数えるとキリがないくらい。自分の手のひらから大事なものがどんどんこぼれ落ちていきました」
「1日100万本打て」と指示していた菅総理。
「全責任は私が取る」と豪語した河野太郎大臣。
国民がコロナワクチンを打ち始めてから「三年連続で死亡者数の日本記録を更新」しています。そして亡くなった方の10倍以上の方々が様々な体調不良に悩まされています。
2023年3月29日の日経新聞によると、8億8200万本のコロナワクチンを買わされた日本政府は、3割を使わずに捨てました。記事によれば「なぜ8億本も買わされたのか算定根拠が不十分」とあります。
馬鹿ですか?
1億2000万人の国において消費期限があるものを初回から8億本買うなど小学生でも分かります。
いつまでも言いなりの日本政府
多くの若者の未来と希望を奪いました。
もう「無能」だけでは済まされません。
「インド ビルゲイツ ワクチン」と検索すると、Newsweekの記事と読売新聞の記事が読めますが、そこには「インドの庶民を激怒させたビルゲイツ、この国に何をした?」とあります。
ビルゲイツ財団はポリオ根絶と称して、識字率10%以下のインドの貧困の村で数々の実験を行ってきました。
その結果、およそ50万人の神経障害(まひ)の子供達が居ると言われます。
記事には「#ビルゲイツを逮捕せよ」がインドではトレンドだとあります。
何の根拠もなく8億本のコロナワクチンを買わされて3億本捨てた日本政府が、世界最速で承認し、世界中で日本だけ接種が始まるレプリコンワクチン・・・
このレプリコンワクチンだけは絶対にダメです。
日本人がどれだけ死ぬか実験が秋から始まります。
普通は人を一人殺しても無期懲役か死刑です。
あなた方は、どうするつもりですか?
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