【電磁波】マイクロ波によるマインド・プログラミング信号を遮断する方法 Part.2
■ 生理学者・医学博士 ■
ロバート・O・ベッカー
ロバート・O・ベッカー
『生命の電気的次元についての知識は、痛み、癒し、成長、意識、生命そのものの性質、そして私達の「電磁技術の危険性」についての基本的な洞察をもたらした』
■ 日常的に電磁波を浴びている人々 ■
『自然環境にない全ての人工的な電磁波は、周波数に関係なく有害である』
以下「Part.1」の続き。
【3】
信号検出器を使って、保護したい部屋(できればオフィスや寝室)の全ての窓からの相対的な信号強度を記録します。
検出器から1フィート離れたところに金属製の鍋を置き、検出器の周囲を移動させてビームを遮断することで、不可視の電磁波(ビーム)が「どの方向から来ているか?」を示すこともできます。検出器の種類によっては、検出器を直線的に動かすと「信号の強さに山と谷ができる」ことがありますが、これは検出された電磁波が立っているノードとアンチノードであることを示しています。
【4】
壁や窓を隙間なく、非常用ホイルブランケットで覆い、テープで吊るして繋ぎます。
壁や窓を覆い、テープで繋いでおくと効果的です。壁を覆うのが面倒なら窓を覆えば良く、これがあまりに不格好なら、同じ方法で大きなクローゼットを使ってセーフルームを作ったり、ベッドや机を隅に置いて、それに隣接する壁の半分をカバーすることができます。換気のための開口部をいくつか残しておくとよいでしょう。
【5】
ナイフや細いドライバーを隙間に差し込んで、広がったバナナプラグの先端を広げ、コンセントのアースジャックに刺す。
※この記事の説明はアメリカのコンセント用に書かれているため、それ以外の国のコンセントの場合は(溝がある場合、危険な電気が流れるため)アース接続を探すためには各国の参考文献を参照してください。
【6】
次に、ワニ口クリップの端を毛布の下端に接続し、箔の両面を掴むようにし ⇒ 2本のワニ口ワイヤーを使って毛布と毛布を繋ぎ ⇒ アース付きプラグと最後の毛布の間に電気経路ができるようにします。接地されたコンセントが多ければ多いほどよい。
【7】
放射線の入射を確認し、必要な場合は毛布を追加する。
1~2時間後(または1~2週間後)、残りの窓をチェックし、その信号強度を以前に記録したものと比較します。もしその窓が強烈な入射放射線を示していたら、信号の向きが変わったので、その壁や窓もカバーする必要があります。
その違いを実感していただけると思います。
実験として、アース付き毛布の半分だけをテープで固定 ⇒ 梁がしっかりしていることを確認 ⇒ カバーのない窓の前に立つ、という検証をしてみて下さい。次に、残りの毛布をテープで止めて窓を覆います。すると、頭の圧迫感がなくなり、また毛布を引っ込めると、再び圧迫感が現れるでしょう。
平坦な都市部に住んでいる場合、電磁波(または電磁フィールド)の強度は高くなりがちです。
私が住んだことのある場所では、放射線が驚くほど弱かったので、ホイルブランケットは必要なかったのですが。
なぜ不可視の電磁波(ビーム)を遮断するという、このようなことが可能なのか?
マイクロ波は金属、特に電気的に接地されたホイルブランケットのような接地金属を容易に透過することができません。マイクロ波がホイルに当たると、ホイルが接地されていない場合は、ホイルが飛び散り、様々な方法で反射し、メーターはホイルブランケットの周囲に漏れるエネルギーを検出します。そうなると放射線は再度あなたの家に入りますが、少なくとも指向性はありません。
しかしホイルが接地されていれば、エネルギーはビームから吸い出され、コンセントのアースホールに流れ込み、土壌に沈められた銅の棒を通して建物の外に出ていき、シートが吸収体として機能するのです。
実際、アメリカの建築物は基本、規制によりこのシステム(人体に危険な電気が流れ込まない様にする為の仕組み)を設置しなければならない事になっている。
レイノルズ・アルミホイルよりも非常用毛布が推奨される理由は、毛布の方が大きく耐久性があり、安価で吊るすのが簡単だからです。予算が限られている場合は毛布で最大限のカバーができるようにしましょう。
レイノルズ・アルミホイルは厚みがあるので、ブランケットよりも周波数を減衰させるのに優れていますが、破れたり穴が開いたりしやすいのが難点です。アルミホイルよりもさらに良いものが欲しければ、エバービルトの二重反射断熱材を買ってください。十分な厚みがあり、破れたり穴が開いたりしにくい。
『1984:ディストピアの救世主の1つは、エレクトロ・マグネティック・シールドである!』
アルミニウムはELF波(500Hz以下の極低周波)を遮断することはできず、ラジオ、マイクロ波、ミリ波などの高周波のEM放射だけを遮断しますが、アルミニウムのシールドは、マイクロ波の入射レベルを大幅に低減するための良い第一歩ともなります。
ELF波は実際には完全に遮断できず軽減する以外に方法がない為、超高価なミューメタルのシートで部屋を完全に囲む必要があり、それには数万ドルかかることもあります。
『ELF波は完全には遮断できず、
軽減する以外に方法は無い!』
ちなみに金属を貫通する放射線の一種として、スカラー波(縦波電気波)がありますが、これをブロックするのはさらに難しい。スカラー波を防ぐには「ベロスタットの上にエバービルトの断熱材を重ねる」のが一番だと判断できます。
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■ 5G放射線
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5Gは「周波数の組み合わせ」を使用しており、低周波帯、中周波帯、高周波帯に分けられます。低周波帯と中周波帯は、4Gや以前の携帯電話技術と同じなので、アルミシールドはこれらに有効です。
5Gの高周波帯は「ミリ波」「ビームステアリング」または「ビームフォーミング」の技術を使用します。
ミリ波は、マイクロ波よりもさらに高い周波数であり、DNAにダメージを与える可能性もあり、波長がメッシュの穴よりも小さければ、金属メッシュを貫通することも可能です。これは主に金網製ファラデー・ケージの懸念事項であり、金属箔のような固いシートではすぐに跳ね返ってしまいます。
ビームフォーミングとステアリングは「平皿に埋め込まれた小さなアンテナの配列で、その出力とタイミングを個別にデジタル制御し、それぞれのフィールドを1本の細いビームにまとめ、狙いを定めることができる技術」の一種です。
この技術では、皮膚や骨を通過するのに十分な出力レベルであれば「脳の特定の部分を狙って電磁波(不可視のビーム)を照射することが可能」です。
ミリ波は水を通すのが難しいので、主に皮膚の表面1センチ以内が効果的です。
「ハイバンド5Gの電波は、シールドの小さな穴や隙間からも入ってくる」ので、密閉度が高く、裂け目や穴が無いように注意する必要があり、20GHz以上のハイバンドを測定するための民生用検出器が市販されていないことも問題です。
同時にハイバンド5Gの防御に関して良いニュースは、関心の低さと短距離の問題から、展開(普及)が遅れていることですので、現時点での5Gは、主にブロック可能なローバンドとミッドバンドだけです。
[Other Miscellaneous Tips]
・For temporary relief, go to the basement, lie on the floor, or move around. These prevent strong hot spots from locking onto you. This may seem paranoid, but test it with a signal detector and you will verify this for yourself.
・If one has a choice, avoid spring mattresses. Use instead air mattresses, waterbeds, wooden cots, or futons. Platform beds made of wood are available to support a futon mattress. Springs are like antennas, and focus EM and ELF energy into your body while you sleep.
・Get proper sleep and nutrition. This means enough calories, protein, adequate minerals, plenty of clean water, and fresh fruits and vegetables. Being deficient in any of these will cause mental weakness and submissiveness to mind programming signals. Foil shielding may improve sleep, if sleep is being disrupted by such fields.
・Question baseless thoughts or emotions you may have, especially negative emotions such as aggression or depression that urge you to act without thinking. Becoming aware of their presence is often enough to deactivate them.
・Don’t let the means become an ends. Reducing mind programming signal influences should serve to increase your productivity and efficiency in what you truly desire to do, the goals you choose to follow. Don’t let fear and paranoia become obsessions that displace the importance of following your goals.
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■ 追伸
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まず上の記事の掲載段階では、現状では4Gが主流であり「5Gによる人体への悪影響」については当面の間は無視して良いだろう、的な文脈があるが、2020年~2030年の今となっては「電磁波への対策」は必須とも言える。
現実問題まさに今、IT業界(私も含む)全体が「第四次産業革命」に注視している中、SDGs促進を大義名分として「国連のアジェンダ2030」が促進されており、既に5Gの通信インフラも整いつつあり、6Gや7Gの話まで出てきている為「5Gなどの強力な電磁波に対するシールドの活用」は、アジェンダ対策は元より、状況や人生を好転させる為にも◎であろう。
つまり『有害な電磁波を可能な限り防御しつつ、技術・テクノロジー、あるいは、プロダクトやコンテンツを(まぁ自分の好きな様に)使用するのが得策だ』という事でありますが、
致命的なのは、諸外国では2020年~2022年、日本では2023年となった今なお「打つ打たない」「マスクうんぬん」で騒いでいる件の騒動(笑)において、5Gの電磁波を増幅する「グラフェン・オキサイド」が、人体に(これまで以上に多量に)注入されている公算が極めて高い点だ。
グラフェン・オキサイドは、顕在化している電磁波による被害をも増幅させる。
【顕在化している主な電磁波リスク】
・脳波をβ波優勢とする
・自律神経系をアンバランス化させる
・アドレナリンを増加させ、主に「怒り、不眠、頭痛、食欲不振」などを顕著に引き起こす
・血管が収縮し血流低下・虚血状態となり、最悪の場合「血栓症」が発症する
・人体の免疫機能が低下
・活性酸素を増幅させ、ガン(と呼ばれているカンジダ真菌症)を誘発させる
・ガン細胞の成長をも促進(厳密には「症状」を加速)する
・テロメア値が減少し老化を促進 ⇒ 寿命が短くなる!
・血液の循環異常(様々な症例がある為、一文では説明無理)
・自殺などの命に係わる異常行動をとり易くなる
・etc...
少なくとも「10の有害性がある」としているベッカー博士も私と似たような判断である。
【ベッカー博士の確認した10の有害性】
・発ガン作用
・ガン細胞の成長促進
・成長細胞に悪影響
・胎児の異常発育(催奇形性)
・神経ホルモンの変化
・自殺・異常行動
・生理リズム阻害
・ストレス反応
・免疫機能の低下
・学習能力の低下
更にグラフェン・オキサイドは、主にCIA(アメリカの情報統括機関:中央情報局)が活用している事だけは明白である「脳波と電磁波によるマインド・コントロール技術」の人体への影響レベルを、各段にアップさせる。
現実問題、CIAは遅くとも1960年代初期には電磁波マインド・コントロール研究に資金を拠出していた経緯があり、
脳波と電磁波を利用したマインド・ハック(思考盗聴)、マインド・コントロール(思考操作)、及び、マインド・プログラミング(特定の行動誘発)は、USパテント内特許にも記されている通り、ぶっちゃけ「マイクロチップやナノチップ無しでも出来る」が、
チップが人体に注入されている場合、それらの効果度・安定度・誘発度・影響度を各段に上昇させることが可能だ!
ちなみにベッカー博士は、電磁波を利用した装置やシステム、また、その技術を使用している兵器(当時のアメリカのレーザー兵器とか)について、こう述べている。
『電磁波の装置はメッセージを(脳内に)伝えて標的を狂わせたり、検知不能な指令を送って暗殺を誘導したりする機密作戦に悪用されるに違いない』
▼ベッカー博士へインタビュー!
Biography of Robert Otto Becker
▼電磁波を「CMC」で防御するのは◎です。
https://cmcard.jp/
まぁ何れにせよ、電磁波関連の懸念話は以前からタブーとされていてMSM(主流メディア)は基本的に大衆には伝えないし、グラフェン・オキサイドに関する話も(モロにそれに関与するので)タブー化されている現状、もしあなたが電磁波に関しての話をどこかで見聞きした時「割とマトモそうだな・・・」と、そう感じる情報に会えたならば、その話は一聞一見の価値はあるだろう!!
『有害な電磁波を防御しつつ技術や製品を活用する、それが現状では最適解◎である!』
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