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コロナ真っ只中でも

上の写真は私がコロナ自粛が始まろうとしていた時の毎日の収益です。
ビーナスポイントという出金先を選択していたので、その履歴を載せてみました。(右端の数字がビーナスポイントに溜まっているポイント=$表記)

ずっと行っているわけではなく、気が向いたら実践し好きな時に出金申請しておく。左端の時間はビーナスポイントに着金した時間になります。

これで私は今まで散々悩んでも解決できないと思っていた時間とお金の問題をクリアすることができました。

大きなきっかけとしては2つです。
1つ目は
高校生の時に放課後、必死に働いても時給が10円上がることですらレアだよと先輩に言われたり、社会人になって一生懸命技術を磨くために講義に出席しても何もしていない同期と一律の給料にしかならない出来事を経験して、多くの時間を使う=差別化の評価の対象にならない仕組みであることを理解していたからです。

つまり、他人のために費やした時間ではなく、どれだけ自己投資をしてその結果どうなるのか?を見据えて動いてない限りどんなに頑張っても報われない努力になってしまう又は死後あの人はすごかったと評価が遅れてくるパターンしかないと思っています。

2つ目は
お金を生み出す能力はお金にしかないということ。
一番イメージしやすいのが転売です。100円で仕入れて200円で売れば100円の儲けですよね?つまり最初にお金を生む種を仕入れなくてはいけないんです。だから、種を(特許、資格、ノウハウetc)を持っている人たちを優遇し種を分けてもらおうとするのです。それが組織となり会社となるのです。
同じ資格者だけの会社はありませんよね?
それぞれが与えられた仕事に適した資格や能力を有していると思います。
なぜなら、面接の時にそうやって選ぶからです。

つまり、トップに求められるのは財力でも経営者としての器なんていう価値観に依存するような能力でもなく、単純に種を選別できるか、この1点に尽きると思います。

彼女との時間を増やしたい、色んなところに旅行してみたい、時間を気にせず寝ていたいetc

そんな誰もが思う幼稚な願望ですら

休日のみという制約に縛られている。

あなたの人生それでいいんですか?
私は早いうちから、どこか社会主義のようなこの悪政に疑問と憤りを持っていたので、世間が苦しい中でも悠々自適と呼ばれる生活を送ることができています。

大切な人と有限な時間

誰もが叶えることができる可能性があるし、簡単に叶えられる世の中なんです。それはこの事実にいつ気付くかで決まってきます。

私と一緒に縛りのある世界から解放されませんか?

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