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Modern Drug / 現代の薬

プロローグ

 イントロからクライマックスみたいなツイートですが、薬物使用を促す内容ではないことを冒頭にお知らせします。
 
 自分に起きた体験を「どう説明すれば理解してもらえるのか?」と考え、「自分だけの財産にするのはもったいない」と思い、霜月やよいさんとコラボが決定したので、書くことにしました。

 イーロン・マスクもご覧のとおり、真実を知っているようです🍄本当に偶然(タイミング)とは恐ろしいものです。

 やはり、見た目は「キノコ」でもアクセスチケットであることは間違いなさそうです。私の場合は偶然いろいろな条件が揃ってしまい、繋がってしまいました。

 実は「接続者」というネーミングも「あるサイト」で偶然「あなた方のような人を『接続者』という」というのを目にしたのが発端です。

 これも「偶然ではない」と思うと、人の運命に「自由意志」はないと痛感します。ここからは「接続者」で触れた内容を具体的に書いていきます。



科学
合理的精神の洗練
原子と素粒子

神秘思想
直観的精神の洗練
非日常的意識

 この2つを融合させながら、医者に「精神病」と診断されたくやしさ(執念)をエネルギーにして独学で学びました。読書、数学や物理も逮捕されてから本格的に勉強しました。突破口になったのが

古典物理学の特徴
隠れたる変数は全体的
日常の巨視的な世界
確定的に物理法則を公式化できる

量子物理学の特徴
隠れたる変数は局所的
微小な世界
確率の法則を用いる

と↑の法則を調べることでした。地球環境下での生命活動において、肉体は古典物理学の法則の中で活動し、精神活動は量子物理学の法則が働きます。それなので人間の活動は多次元に影響すると考えるようになりました。

 つまり、量子効果としての素粒子のふるまいは、意識の働きと同じ性質を示すという結論に至りました。



パラレルワールドでの生き方

 地球環境下の自分という存在も、量子物理学のような法則に準ずるので、この世のすべてが量子情報だと思います。

 どんな部分もそのふるまいは全体に対する非局所的な結合によって決まり、部分のふるまいを決定するのは全体です。

 物質世界では「意識はその実在が科学的に検証されることが難しい」ということになっていますが、次元の異なった世界では「意識の働きが現実的なものとして反映されやすい」と考えています。


 ここで、山田さんが興味深いツイート。さすが関係物理学のレジェンド。パラレルワールド=多世界解釈なので、脳内に記憶された維持記憶の共有から起こる外世界の変化がパラレルワールドになる。

 これを理解し、人との縁が良い方向で繋がれば世界はあっという間に変わる可能性を秘めている。というかこれを悪用されているのが「今」という話になります。ここは継続して学んでいこうと思います。



テオナナカトル(神の肉)

 今日までドラッグつまり薬物は、一般的に「エンセオジェン(幻覚剤)」と呼ばれている。これは「the generaition of God within(内なる神の発生)」を意味しており、「the realizaition of God within one's own consciousness(己自身の意識のうちに神を宿す)」ことを意味している。

 そして実際に意識を拡張し、自己認識を拡張させ、霊性の本質へ向かわせることで知られる植物は、そのほかにもたくさん存在する。それぞれの民族では、自分たちの指導者に洞察力と指導力を求めていった。

 それらの人々は、シャーマンやヒーラー・司祭また魔術師や賢者・ヨギ・奇術師と言われる人々で、このような指導者たちはファーマコピアと言われる薬物類や植物の使用に通じており、彼らの能力や洞察力はそれらの薬物類によって得るところが大きかった。

 後の時代にカトリック教会が支配するスペインを皮切りとして行われた異端審問と魔女狩りは、この代表的なものである。

 それらは19世紀に至るまで欧米において、神の名のもとに教会と政府により、800万人以上の人々が殺害され、土地や財産が収奪された。

 さらにキリスト教会の羨望と強欲は、これだけに留まらず、アメリカ大陸の先住中央アメリカ人推定2000万人以上の人々を殺害した。

 そして、アステカ・インカ・マヤの人々を絶滅寸前にまで追い詰め、北アメリカ先住民族のアメリカ・インディアンをも同じ運命に陥れた。

マヤ文化アステカ文化におけるキノコ使用の考古学的証拠

 そこに横たわる彼らの目標とは、幻覚性植物に関する知識の抑圧である。それが功を奏すれば、人々はほとんど自力で神を体験することができなくなる。それゆえに神に付随するすべての事柄・知識において、すでに確立されている宗教へと人々の忠誠心を確実に向けさせることができる。

 政府と宗教が世界の支配者であるためには、別の源から情報や知識を得ることのできる独立したシャーマンや司祭・魔術師・奇術師そして預言者と言われる人々は、彼らにとっては脅威でしかなかった。

 上記の内容は全て消去されてしまいましたが、著者は久保田啓敬さんです。彼も突然、理由のない絶望感に襲われ、13年間忍耐の中で「プラウトヴィレッジ」という進歩的活用理論(プラウト主義経済)を取り入れた社会制度をまとめています。

 ↓は彼が管理人のサイトです。私のnoteとTwitterのヘッダー画像は彼の作品です。


 これが「真理」だとすると前世も実の無い「記憶違い」になります。やはり、古から続く「想念戦争」は、「送念戦争」でもあります。

 ここは、理解を深めて追記していく予定です。「体内共鳴と自我の関係」を知らないためって、知っている人が恐ろしい(笑)今後も山田さんの活躍に期待です。



 なぜ、ドラクエのデスピサロのYouTube動画を貼付したか?いうとインカ帝国を征服したフランシスコ・ピサロがモチーフになっていると思います。

 また、ゲーム内のピサロの設定が「かつて帝王が用いた進化の秘法の研究を進め、天空人や天空の神マスタードラゴンへの対抗策として秘術の完成を急ぐ」となっています。この「帝王が用いた進化の秘法」がズバリ「幻覚剤」だと思います。

 そして”歩いている道は違えど、探究先は同じ智慧の旅路を共に歩く友”である霜月やよいさんのコラボ記事をご覧ください。なぜ、魔女が弾圧されたのか理解できると思います。↓が今回のコラボ記事です✅


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