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煉獄コロガシ 35連コロガシへの道【第3期1戦目】5/15(日)

35連勝を目指す「煉獄コロガシ」。今日から第3期をスタートする。

※煉獄コロガシとは
 1.1倍の複勝でも、15万円スタートで35回転がれば
 サラリーマンの年収を超える。
 ということで、どんなにガチガチの本命でも恥じることなく買い続け、
 とにかく当て続けてどこまでもコロガシ続ける試み。
 命名は漫画「喧嘩商売/喧嘩稼業」に出てくる連撃技の「煉獄」より。

(企画詳細は下記参照)

リスタートのために用意した資金150,000円を本日は投入していく。
ここからでもまだ年末まで連勝を続ければ、目標であるサラリーマンの年収を超えることは可能。

【本 命】

第3期1回目の◎は、05/15(日)東京01レースの06ウォーカーテソーロとする。

【買い目】


 ◎ 06ウォーカーテソーロ  複勝 150,000円
     投稿時点複勝オッズ 1.0~1.1倍

1.0倍上等。元より、文句なしに今週1番堅い馬だと見込んでいる。
2番人気のレーンが飛ぶか、または最低人気に近い馬が突っ込んでこない限りは1.1倍つかないが、第3期初戦を確実に取りに行く。

【根 拠】

1.これまでの対戦相手

戦ってきた相手を見れば見るほど、もう未勝利勝ちは順番待ち。

2022.01.10中山01R
1着リオンラファール  次走1勝クラスで2着
2着ニシノコニャック  2走後に1着
3着ミンナノユメミノル 次走2着、2走後に1着
4着ウォーカーテソーロ 
5着スターオブフェイス 2走後に2着
7着リュタン      次走1着

2022.02.06東京01R
2着ウォーカーテソーロ 
3着エコロドラゴン   2走後に1着
5着ザアトム      次走1着
6着スターオブフェイス 次走2着
8着ミユキアイラブユー 次走1着、昇級初戦の1勝クラスも連勝

2022.02.20東京01R
2着ウォーカーテソーロ
3着セイカフォルゴーレ 次走1着
4着エコロドラゴン   次走1着

2.中でも「ミンナノユメミノル」との着差

上述した対戦比較の中でも「ミンナノユメミノル」との着差は特に重要。
彼と0.5差以内の勝負をした馬は、軒並み勝ち上がっている。

ダート短距離の未勝利で、ミンナノユメミノルと0.5差以内に走った馬

テンコウバヒ    2021.12.11 0.2差 
キーチズカンパニー 2021.12.11 0.5差 4走後に1着
アポロマジェスティ 2021.12.26 0.4差 次走1着
ウォーカーテソーロ 2022.01.10 0.3差
シルバーキングダム 2022.02.26 0.2差 2走後に1着
ヒメカミノイタダキ 2022.03.21 0.4差 2走後に1着
チャオベッラ    2022.03.21 0.7差 本日ウォーカーテソーロと対戦

テンコウバヒ以外は続々と勝ち上がっている。
また、ミンナノユメミノルを物差しにすれば本日2番人気のチャオベッラ
にも優位に立っている。

3.既にコース実績十分

近走は今日と同じ東京ダ1400mで3連続2着。しかも良、不良、重とすべて異なる馬場状態に対応。
デビュー戦は東京芝1400mで2着。
これ以上ないコース実績。

4.相手が弱い

ここは牡馬5頭(うち2頭が初出走)、牝馬8頭というメンバー構成。
実質牝馬限定戦。
◎06ウォーカーテソーロは外国産馬なので「マル混」マークの付いた未勝利戦しか出走できない。そして牝馬限定戦にマル混はない。つまり本馬はこれまで牡馬とばかり戦ってきた。それが今回は、過去最大級に相手に恵まれた。

人気の上で接近している05チャオベッラは1200mしか実績がなく、しかも1600mからのデビューで1戦ごとに距離を短縮してきてのもの。母系の最高出世馬がアストンマーチャンなのとあわせて考えても、距離延長が必ずしも歓迎とはいえない。

あとの馬は、語るほどの必要性を感じない戦績の馬ばかり。

5.もちろん、先行力あり

前走がハナ、その前が2番手。今日もしっかり前に行ってくれるだろう。

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