自分以外の誰かの描く「私」が、とてつもなく素敵だった話。
自分以外の誰かに自分のことをアウトプットして、他者視点からのフィードバックをいただく。
最近そんな場面が増えているのだけれど、今回、特に感動することがあったので。
noteのアイキャッチでちょこちょこイラストをお借りしている、ぷんぷんさん。
▼いつぞやのnoteでも勝手にご紹介させていただいた。
このぷんぷんさんに、なんと、似顔絵を描いていただいたのだ。
しかもちょっと無理を言って、ふうふセットで。
▼こちらの企画に乗っかったのさ。
夫と私の顔の特徴やイラストにする際のリクエストと共に、キメ顔の夫の写真とドヤ顔の私の写真をぷんぷんさんに送信(恥ずかしい)。
やりとりの中で、ぷんぷんさんと私の思わぬ共通点などが見えてきたのもおもしろく。
「こんなのを描いてみました」「これはどうでしょう」
ぷんぷんさん、本当にたくさんのバリエーションを描いてくださって…
もう、どれも好き!かわいい!おしゃれ!最高!
最終的に完成したのは、こちら…
いやもう、素敵すぎるやろ…(語彙力のなさよ)
なんだろう。
私たちなんだけれど、新しい。
私の思う「私っぽさ」「夫っぽさ」「私たちっぽさ」だけではなく、ぷんぷんさんが受け取って表現してくださった「ぽさ」が表れている…というか。
そう考えると、「こういうのも好きかなと思って」と描いてくださったものには特に、そういった要素が色濃かったのかもしれないな。
本当にどれもこれもが好きで、全部自慢したいぐらいなのだけれど。
自分の思う「これが私」「これが私たち」だけでは、拡がらない。
ぷんぷんさんの目と、頭と、手を借りて生まれてきた、ちょっと新しい「私」「私たち」のイラストは、きっと、たぶん、これからの活動にまたちょっと新しい風を吹き込んでくれるはず!
◇
ぷんぷんさん、改めて、ありがとうございました!
イラスト、大切に使わせていただきます♪♪
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