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マーカーで寅さん描いてみた

映画『男はつらいよ』全49作品すべて見るほど寅さん大好きな涼子です(^○^)


つい先日、ビーラボメンバーのZOOMミーティングで寅さん好きを公表したら、

『じゃあマーカーで描いてみたら?』という流れに^_^


そんなわけでさっそく、寅さんを描いた次第です!

使用画材♪

まず

・呉竹のポストチョーク白

で軽く輪郭を描いて、この前買った

・ダイソーの蛍光ブラックボードマーカー細字

の描き心地を確かめたくて、上から輪郭線をなぞりました

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インクの出もほどよく、優秀アイテム(^o^)

寅さんへの愛が強いため、一発描き!!!!

やはり愛は強い、、、笑♡

ちなみに一発描きと言えば、

ビーラボ絵筋トレ部!

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そして嬉しいので、寅さんと記念撮影

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というより自分が寅さんに 笑笑

そう、この

『いま、幸せかい?』

この言葉に

『ハイ!幸せです!』と、何が起きても屈託なく言える自分でいたいものです

だって寅さんが上から見てるから、心配させてはいけません(もうここまでくると寅さんファミリー笑)

寅さんファンになったきっかけ


私が寅さんシリーズを好きになったのは、親の影響

親が観ていたから、自然と自分も観るようになり

はじめはなんだかおもしろさがわからなかったけど(ゴメンナサイ)

繰り返し観てると

葛飾柴又に生きる人たちを活き活きと描く、山本洋次監督の世界観にすっかり惹き込まれていました


ストーリーがシンプル!


ざっくり言うと

オープニングで、放浪してる寅さんが柴又の実家に帰る→家族があたたかく迎え入れる、でもしばらくするとケンカする→寅さんスネて家出→ヒロインと出逢いすぐ好きになる→途中いい感じになるけど最後はいつもフラれる笑→寅さん、また旅に出る


毎回、ほぼこの流れで映画が終わります♪

だから見ているほうも安心して、

だけど『今度こそ恋が実るの?!!所帯を持つの??』と

ハラハラドキドキ応援する自分もいて、身内のような感覚になっちゃうんですよ

下町の人情というか、、まさに義理人情の世界で

小さい頃

おばあちゃん家にみんなが集まったときの、あの時間。

たわいない会話がかけがえない宝物だった。。。と思い出します

傷ついた寅さんを癒やすのは、いつだって葛飾柴又

よし!寅さんに恥じないような人生を送ろう(どんな人生😂)


まだまだ語りたい涼子でした 

寅さんは載せてませんが笑、インスタもやってます

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