b1essk
『20代にしておきたい17のこと』を読んで
見出し画像

『20代にしておきたい17のこと』を読んで

b1essk

こんにちは、みまきです。

タイトルにある通り、「20代にしておきたい17のこと」を読みました。

著者の本田健さんは経営コンサルティング会社やベンチャーキャピタル会社など複数の会社を経営するお金の専門家です。

他の有名な著書だと「ユダヤ人大富豪の教え」とかがあります。

本書籍では本田さん自身、そして本田さんの周りで成功している人たちにインタビューした結果分かった、20代にやっておいてよかったこと、やっておけばよかったと後悔していること、がまとめられています。

自分は17のうち自分はいくつできているだろうかと自問自答したくなったので、今回noteを書いてみることにしました。

この記事を見ている皆さんも、自分はいくつ達成できているだろうかと考えながら読んでみると面白いかもしれません。

1. 人生最大の失敗をする

できていません。

本書に書かれている、あるセミナーでの話。

就活中の大学3回生が「自分の好きなこと(イラスト)の仕事と安定してそうな事務の仕事で悩んでいる」と。

周りの人に「彼女の年齢からやり直せるとしたら好きなことを選ぶ人?」と尋ねたところ、ほぼ全員が手を挙げたそうです。

人生後半の失敗は、経済的にも精神的にも立ち直るのに時間がかかります。

また年齢を重ねるにつれ、人間は安定志向になっていくので、若いうちに自分の好きなこと・興味があることに挑戦してどんどん失敗するのがいいのかなと思います。

僕もたくさん失敗してきたつもりですが、立ち直れないほどの失敗はあまり経験してないし、失敗を避けてきたこともあります。

失敗が多い人生はそれだけドラマに溢れています。若いうちに失敗しないのは損だなと思いました。

2. 大好きなことを見つける

割とできている気がします。と、言っても、大好きなことが分かるようになってきたのは最近の話です。

大学3回生で就活真っ盛りの時に頭が痛くなるほど悩みました。過去に好きだったことやこれまでの人生経験を振り返って徐々に好きなことが分かってきたという感じです。

今後色々な経験をする中で大好きなことは変わっていくかもしれません。その時はまたそっちの道を進むかもしれません。

今自分が楽しい・好きだと思えることに全力で向き合いたいです。

3. 一流のものに触れる

一流の基準が難しいですが、できていないと思います。

ヤンチャな人、面白い人、真面目な人、めちゃくちゃ賢い人、これまで色々なタイプの人に出会ってきました。

が、一流の人とはあまり関われていない気がします。また、一流のアーティストや一流の場所など、アカデミック以外のものに触れる機会も少なかったように思います。

また、日本で小さく暮らしてきたので世界の凄さを実感できていません。20代のうちに一流のものに触れたいです。

4. 人生を100%楽しむ

できています。いや、勘違いかもしれません。

今はまだ大学生で、自分の好きなことだけをやっていられるのでそう思うだけかもしれません。

毎日楽しいですが、失敗を楽しむ余裕はまだないです。

できない自分・失敗する自分も含めて全てを楽しめるようになれば、本当に人生を100%楽しめるようになるのだと思います。

5. 死ぬほどの恋をする

できていません。

中高の時の恋愛は死ぬほどの恋だった記憶があります。好きな人のためなら、恋人のためなら、何でもできると本気で思っていました。

20代になってから死ぬほどの恋はできていない気がします。

恋愛はとても難しいです。自分が相手を好きだったとしても、相手が自分を好きだとは限らないからです。

とはいえ、やはり恋愛は素晴らしいものだと思います。好きな人がいる時は毎日がキラキラ輝きます。あらゆることに力が漲ります。

死ぬほどの恋、したいですね。

6. 一生付き合える親友を見つける

できています。相手もそう思ってくれてなかったら悲しいですねw

自分は交友関係において、浅く広くより、狭く深くを意識してきました。なので、友達は少ないですが、その分いい人ばかりです。

こんな自分でも受け入れてくれる、気軽に遊んでくれる。そんな友人たちに感謝しています。

内定先でも親友と言えるような同期と出会いたいです。

7. 両親と和解する

できている、と思いたいです。

大学3回生の時、父が網膜剥離になって手術を受けました。母から目が見えなくなるかもしれないという連絡を受けた時、電話口で号泣したのを覚えています。その時思ったんです。「自分は親が大好きなのだ」と。

両親は昔から僕の気持ちを尊重してくれました。ゲームやるなとか、勉強しろ、とか、この習い事しろ、とか行動を強制するようなことはほぼ言われませんでした。

高校、大学、就職先といった進路に関しても好きなようにやらせてくれました。本当に感謝しています。

コロナのせいで外出の機会が減りましたが、その分家族で過ごす時間が増えたのは良かったです。

親が生きている間にたくさん親孝行したい。モチベーションの1つです。

8. 自分のルーツを知る

できていません。

自分のルーツとは「自分が人生でやりたいこと」とか「自分が生まれてきた目的」とかそういうこと。

これを20代のうちに深く考えておくと、どんなことがあってもブレない自分の信念を持てるらしいです。

最近は「自分のルーツってなんだろう?」とよく考えています。まだ答えは見つかっていません。

9. 才能のかたちを知る

一応できているつもりです。が、完全ではないです。まだ未知数。

自分は何が好きで、何が嫌いなのか、だからどういう仕事やどういう趣味が向いてるのか。

この辺りは、就活の自己分析で結構考え抜いたので、それなりに理解できているつもりです。

ですが、仕事をする中で見えてくるものや他の人から指摘されて気づくことも多々あるかと思うので、その辺りはこれから見つけていきます。

10. 専門分野を持つ

 できていません。

最近よく目にする「I型人材」「T型人材」とかの話を思い出しますね。

これは理系の人の方が強い印象です。自分は専門分野と呼べるほど知識や経験を持っている分野がありません。

強いていうなら8年間やってたバスケットボールか受験勉強とかかな?でも直接的に仕事には生かせません。

就活をしていた時、社会人になるなら何か専門性を身につけたいなと思っていました。その時ちょうど自分の嗜好とマッチしたのがプログラミングだったわけです。

と、いうことで社会人になってから数年間はエンジニアリングで専門性を身につけて行こうと思います。数年後何をやってるかは分かりません。面白いことが見つかればそっちに動くかもしれません。

11. メンターを探す

今はできています。

身近にメンターと呼べる社会人の方が2人います。

1人は大手の会社を退職してフリーランスで経営とかをしてる人。もう1人はエンジニアでとにかくすごい人です。

ただ、うまく活用できていません。ので、これから仕事をする中で詰まったり悩んだりしたら、どんどん相談しようと思います。

自分にとって必要なメンターはライフステージや今の自分のレベルによっても異なります。その時々に合ったメンターを探したいです。

内定先でもメンター探しは真っ先にやりたいです。

12. 人生が変わる本と出会う

できていません。

昔から本とは縁遠い生活を送ってきました。

最近本を読むようになって、「どうしてもっと早く読まなかったのだろう」と後悔しています。

これはあくまで僕のこれまでの人生を振り返ってですが、本を読む人は魅力的な人が多いです。

集中力が凄かったり、面白い発想がどんどん出てきたり、論理的思考力に優れていたり、物事を俯瞰できたり、、、

女優の芦田愛菜さんも読書家で有名ですよね。1年で180冊ほど読むらしいです。すごいですね。

「この本に出会って人生が変わりました!」と言えるような本に出会いたいです。

13. 質問力を鍛える

できていません。今絶賛鍛えている最中です。

ここでの「質問力」とは、自分自身への問いかけという意味です。

人間は小さい頃からネガティブな質問を繰り返し、自分自身を打ちのめしてしまう癖があるらしいです。

「どうして自分にはできないんだろう」「どうしてこんなに才能がないんだろう」と。

しかし、そこで一歩立ち止まってポジティブな質問をすることが大事だと筆者は言っています。

「このピンチから学べることは?」「どうすればこの危機を打開できる?」と。

失敗も前向きに捉えられれば怖いものなしですね。

14. お金と時間の管理を学ぶ

できていません。こちらも絶賛学んでいる最中です。

本書では知識と知恵への投資が特に重要だと書かれています。

本を読んだり、セミナーに参加してみたり、Youtube大学を見たり、これらは全て知識と知恵への投資です。

投資と聞くとお金を思い浮かべがちですが、お金以外のものでも将来自分にリターンがあると感じたら、時間とお金を惜しまずに投資しようと思います。

15. 没頭できる趣味を持つ

できています。

音楽を聴いたり、歌ったり、映画を見たり、最近は料理も楽しいなと思うようになりました。全部趣味です。

また、開発の仕事はそれ自体が趣味のようなものなので、最近はほぼ毎日趣味しかしていないということになります。

仕事や知人関係は楽しいこともあるけど煩わしい側面もあるかと思います。

その反面、趣味の時間はただ自分の好きなことだけに没頭できるので、気分が安らぐし、ストレス発散にもなります。

新しい趣味にも挑戦したいです。

16. 異文化に触れる旅に出る

できていません。

ここで言う「旅」とは自分が普段住んでいる街から抜け出した経験と読み替えていいかと思います。

僕自身が経験した旅と言えば、小さい頃よく遊びに行った父方の祖父母が暮らす田舎、あとは国内旅行でいくつかの都道府県、高校の修学旅行でシンガポール、とそのくらいです。

自然には触れてきましたが、圧倒的に海外に触れていません。

大学4回生の1年で海外色々旅行してやろうと思っていたのに、コロナのせいで全部おじゃんになりました。悲しい。

20代のうちに色んな国に行ってみたいです。

17. 運について学ぶ

できていません。

運には2つあります。生まれた時にある程度決まっている宿命、当人が変えられる運命の2つです。

これら2つの運を見極める力、そして変えられる運命を自分のモノにしていく勇気が大切だ、と本書では書かれています。

運というのは神様の気まぐれだと思っていたけど、意外と頑張り次第でどうにかなるものなのかもしれません。

時には自分の直感に従って行動してみるのもアリかも。

まとめ

以上17項目を紹介してきました。皆さんはいくつ達成できていたでしょうか。1生に1度しかない20代という貴重な時間を大切にしたいですね。

20代が終わる頃には全ての項目に「できました!」と自信を持って答えられたらいいなと思います。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
b1essk
京都 -> 東京 / ソフトウェアエンジニア