徒然日記
ようやくの「休み」とあって、遅く起きた。
正確には、いつもの時間(朝6時過ぎ)に起きて、二度寝してしまった、と言うべきか。
だが、そのような時は、やはり素直に起きた方が良いのではないだろうか。
もしもフリーで働きたいと考えるなら、そちらの方が良いだろう。
しかし、困ったのは、この「毎日更新」で書くネタがすぐに取り出せない、ということ。
明日からはまた仕事。
仕事、といえば、数日前に書いた、「図書館の仕事」についてぼやいた記事が、よく読まれているらしい。
https://note.com/azzuro0205/n/n14da044a2c03
そういえば、最近「お仕事小説」とも言うべきジャンルが増えている。
一口に「お仕事」と言っても、メーカーや商社の営業職や事務職など、サラリーマン系、店主と店員(ライトミステリーに多い)など幅広い。
外からは見えない、仕事のやりがいや、大変さなどに触れられるのが楽しいからか。
そういえば、池井戸潤の半沢直樹シリーズも、「倍返し」のイメージが強いが、やはり銀行を舞台にした「仕事小説」と言えばそうだろうか。
やはり、自分がいる「職場」、生活の一部となっている「仕事」は、題材としては取り上げやすい。
だが、それも、ある程度の距離を置いて見られるようになれば、可能なのかもしれない。
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