ヴェルデ@歴史・美術ライター 2024年5月11日 20:52 『板上に咲く』は、ちょうど連作〈大和し美し〉が出たあたりまで来た去年、棟方志功展で対面した時、紙面全体から立ち上ってきた、熱く生々しいエネルギーを思い出しながら読んでいるあれは、版画で今までにないことをしたい、という彼の思いそのものでもあったか #日記 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート