ヴェルデ@歴史・美術ライター 2024年5月24日 22:11 「型」あってこその型破りマニエリスムは、ラファエロやミケランジェロによってルネサンス美術が「完成」されてしまった後、「模倣」だけに留まらないため、どうにか「型」を脱するための足掻きとも言えるだろうか? #日記 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート