原田マハさんの『板上に咲く』を読了。
「日本の」「ゴッホ」を越え、「世界の」「ムナカタ」というより大きな存在に達した棟方。
最後にチヤ子が棟方を太陽、自分を太陽を見つめ続けるヒマワリにたとえていたのが印象的。
詳しくはまた後日。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?