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【AC6】Ver1.05環境武器ランク解説 シングル編

おじゃっす。個人勢…独立Vtuberの東和正です。

唐突なアップデート発表からのランクマ実装、新ステージや新アセンの追加、各種パーツの調整…激動のVer1.05アップデートから一月が経ちました。
僕も初動のランクマを駆け抜けたり、大会運営や動画編集に追われて年末年始が一瞬で過ぎていきましたが、環境理解度も上がってきたので、ここらでVer1.05環境の武器ランク評価を作ってみました。

執筆開始時はそらもうすごかった…なお今はシングルレート1900でちょうど50位くらいです

武器ランク作成時の実績はこんな感じ
今は多少レート変動はあるものの、大会主催という立ち位置や環境機体をほぼ全て扱えるという点からも、一定の妥当性は担保されているはずです。

各武装の大会での活躍シーンと合わせた解説動画も作りました!
まだ腕武器だけですが…肩も近いうちに作ります。

前環境については以下から
強武器はともかく、強パーツについてはほぼ変わっていないので、各種パーツ選びに悩んでいる方はぜひ


ランクについて

今回のVer1.05で追加された武器対応のために、新しくTierListのテンプレートを作成しました。
公開していますので、お好きにご利用ください。

ランク目安

  • Sランク:強武器

    • Sランク帯において、使用率・勝率が高い武器

    • メタの中心

  • A+ランク:環境武器

    • Sには汎用性で劣るが、勝率が高い武器

    • 特殊な戦法で使われる武器など

  • Aランク:準環境武器

    • 上位ランクにはパワーが劣るが、十分な強さを持つ武器

    • ランクマで上位プレイヤーに勝つ上で必要なライン

  • Bランク:普通

    • ランクマッチ上位プレイヤーに対しては強みを発揮しづらい

    • 上位互換が存在する武器

  • Cランク:微妙

    • 対人戦においては強みを活かしづらい武器

S・A+・Aランクは左右差あり、B・Cランクはほんのり左右差ありますが、こちらは割と適当です。
特にBランク武器は研究足りてない面もあるので、あくまでも現段階評価ということをご承知おきください。

使用者・対面どちらも大会上位勢・Sランク最上位勢を想定しています。
つまり対面の敵は、黄泉路さんの重二重ショやOmaeraさんのガチタン、上位の軽4脚が対面になるということで、全員高精度でのIGやミサ避け、ダメージトレードを成立させてくる前提での武器ランクになります。

シングル戦腕武器ランク

https://tiermaker.com/list/video-games/armoredcore6-ver105-allweapon-tierlist-16175929/3655335

B・Cランクは雑に放り込んだので、一応強いと思う武器を上に持ってきていますが、あまりあてにならないので注意。

Sランク:強武器

パルスハンドミサイル:PFAU/66D

ハンミサ三種の神器:新顔
  • 1.05で新実装されたパルスハンドミサイル

    • 他のミサイルに比べてEN負荷が高い以外に弱点がなく、現環境でハンドミサイルの採用を考える際、まず選択肢に上がる

  • チャージ撃ちが存在する初のハンドミサイルで、チャージによる高速直射弾と、通常撃ちでの低速高誘導弾の2種類を使い分けることができる

    • どちらも超強力

    • 空中をフワフワする敵や落下中の敵には通常撃ち、それ以外にはチャージがよく刺さる

    • チャージ版は一定距離直進してからカクッと誘導がかかるため、マニュアルロックで直進部分を曲げることで壁裏に当てたり、相手の挙動に軸を合わせて無理やり当てるなどの芸当も可能

    • このゲームの複数ミサイルを採用する場合のセオリーとして、異なる挙動のミサイルを採用するべき、というものがあるが、本武装は1武装でこれを達成できる

    • ガチタン・軽4に対して特に有効な武装であり、ミサガチタンミラーではパルミサがある側が圧倒的有利となるほど

  • パルス武器なのでPA干渉が180以上もあり、パルスアーマーやシールドに対して有効なミサイルというのも非常に評価が高い

分裂ハンミサ:HML-G2/P19MLT-04

ハンミサ三種の神器:分裂
  • 肩の分裂とは異なる180という誘導性能による別方向からの奇襲が持ち味

    • 相手の横や後ろから高誘導弾が襲いかかるため、視界外になることも多く、回避難易度が高い

    • ちなみに肩分裂は強化されたものの誘導性能145であり、正直微妙

  • 一方で腕ミサイル最重量の4630という重さを持ち、軽二や軽4脚に乗せる際に重量がネックになることも

4連ハンミサ:HML-G2/P19MLT-04

ハンミサ三種の神器:安定
  • 腕ミサイル武器として随一の使いやすさを誇る3秒という高速のリロード性能とかなりの衝撃力を持ち、ミサイルも素直な挙動のため、ABで一緒に攻めたり、引きながらミサイルをばらまいたりと攻守両面で便利

    • 肩部4連ミサの上位互換

  • 重量3250・EN負荷165と軽く、腕装備の反動性能や射撃性能を気にしなくても良いため、BASHO腕でも問題なく運用できるという点から、機動力を担保しやすい点も高評価

    • EN負荷が問題なければパルミサが装備されることが多く、現在は採用率が減少中

    • パルミサと比べるとこちらは近距離で強く、そこは明確な利点

ネビュラ:IA-C01W1:NEBULA

初期環境の悪魔
  • 初期の調整によりチャージ性能に大幅なナーフが入ったが、1.05アプデによって相対的な環境での立ち位置が向上した

    • 近接信管による制圧力が高く、EN版バズーカといった感じの武器

    • これまで相性ガン不利だったバズーカのナーフと、AB型重量機の弱体化によって再び最強武器に

  • ガチタン・軽4に装備されることが多く、回避困難な射撃で有利を築きやすい

    • やけくそな近接信管と爆風の大きさによって地形戦で強いのも高評価

ニードルガン:EL-PW-00:VIENTO

体感、現環境で一番人気な気がする
  • Ver1.03でのショットガンナーフにより一躍近距離戦最強の武器に躍り出た

  • ショットガンと比べても衝撃性能が明確に高く、武装重量においても勝る

    • 一方でスタッガーに対してはニードルガンだけではダメージを出せないので、別途追撃手段を持つ必要がある

    • レーザースライサー・パイルバンカーなどの近接武器との相性がよく、ビジュアルの良さも相まって人気が高い

  • 以前まではニド+近接の組み合わせほぼ一択だったが、環境の変化に伴ってニドガンレザドロやLCBなどの型も研究されてきている

重ショ:SG-027 ZIMMERMAN

AC6の主人公ポジかも
  • 初期環境にて数多くのヘイトを集め、大幅下方修正された…
    が、未だに最強クラスの性能を誇る

    • 使う側も使われる側も技量によって大きくパワーが変わる

  • 交互撃ちでのスタッガーコンボなどが開発されており、スタッガー蓄積+追撃を1つの武装で対応できるため肩武装の自由度が高く、メタ対象に合わせて盾やレーザードローン、ミサイルなど、様々な武装が選択できる

    • ネビュラやLCBを装備したガチタン系や爆速で空中を逃げる軽4が若干苦手だが、立ち回りの技量でカバーできる点が多く、多くの相手と5分以上に戦えるため、上級者が好む武装になった

    • Steam版では言わずとしれた遊生黄泉路さんを筆頭に、シングルSランクTop100の使用アセンを見ると最も使用者が多い武器になっている

プラズマ投射機:44-143 HMMR

見た目からムチ・ヨーヨーと呼ばれる
  • 80mほどの射程内ではほぼ必中という驚異的な性能に加えて、パルブレ以上の凄まじい火力を持つプラズマ投射機

  • 1.05アプデにて様々な修正がなされ、4脚でのイカれた上下誘導はなくなったものの、地形に当たってもキャンセルされないなどの使いやすさ向上もあり、新装備の軽4脚と相性が良いことも合わせて採用率が上がった

    • 脚を止めずに放てるため全ての4脚とのシナジーが高く、対スタッガー火力はもちろんのこと、インファイト機体に対する自衛択としても、ホバリングQBからの押し付け択としても使用可能と、近接武器ながら用途が多い

    • 自衛とスタッガー火力を高レベルで両立できる点が唯一無二であり、自然とBASHO腕を採用できるミサ軽二などの引き機体とも相性が良い

  • 瞬間の衝撃力とダメージが非常に高く、出会い頭での一撃が強いことから地形戦でも強力

    • LOCステーションの細い柱など、一部マップの遮蔽を貫通して刺すこともできる

A+ランク:環境武器

バーストライフル:MA-J-200 RANSETSU-RF

強い方のランセツ
  • 現環境における唯一の中距離実弾武器

    • 衝撃力・直撃補正・発射レート・反動値など、武器としての総合値でこの武器を超える中距離実弾武器は存在しない

      • 一方でニドガンはランセツを超えるパラメータを有している

        • 射程が違いすぎるので当然といえば当然だが…

    • 多くの人がまずWランセツを触り、ランセツから離れてハリスやミサ+肩ガトなどを試し、最終的にWランセツに戻る

      • AC6で一番の車輪の再発明誘発装置

  • アセン構築の幅の広さが素晴らしい

    • 発射レートの低さから反動制御が80ほどあれば問題なくWトリガー可能

    • 直撃補正も高いので衝撃値貯めからスタッガー追撃までこれでOK

      • そのため、重ショと同じく肩武器が自由に選択できる点が嬉しい

      • 武装自体のパワーが高く、交戦距離が近いことから爆導索と非常に相性が良い

  • セミオートであることがほぼ唯一の弱点。ランクマのやりすぎで指が破壊される人も…

レーザースライサー:Vvc-774LS

見栄えNo1のラスティブレード
  • シングルガチ戦環境において、現実的な範疇で最大火力を叩き出せる近接武器

  • BASHO腕と組み合わせることで、耐久18000弱を誇るガチタンクですら、初回スタッガーでPAを吐かせてからの1コンボでほぼ瀕死まで追い込めるほどのすさまじい火力を持つ

    • その性質上、武装構成は衝撃値最強であるWニドガン+ハンガーレザスラのほぼ一択

      • 通称ニドスラ

      • 重二ニドスラ・軽二ニドスラに加えて、軽量機を重く見た中二ニドスラなんてアセンもいる

  • 後述のパルブレと比較して発生速度が遅く、垂直方法への追従が若干弱いため、スライサー追撃ができるタイミングでスタッガーを取る必要があり、使いこなすにはある程度のPSが必要になる

    • ただ、スタッガーさえ取れればありとあらゆる相手を1撃で葬ることができるその圧倒的な火力はやはり魅力的

    • 1.05アップデートによってハンガーからのブレードに先行入力が効くようになり、非常に使いやすくなった

パイルバンカー:PB-033M ASHMEAD

以前までは半分ロマン武器だったが、メタ変化によって一線級に
  • レザスラに続いて、ニドガンのもう一つの最良相方

    • 対スタッガー火力が下がる一方、PA干渉が強力なため、パルスアーマー展開に対してチャージパイルを合わせることで、PA耐久を8割消し飛ばせる

  • 前述のレザスラとこちら、どちらを選ぶかは環境次第

    • ガチタンに対して弱くなるが、中量以下の機体に対してはこちらが強い

  • チャージパイルがほぼ踏み込まない関係上、ABから慣性を載せて放つ必要があり、追撃難易度は全近接武器中最大

    • 相手との高さや距離、盾の有無によってチャージ追撃が決まらない場合もあるため、咄嗟の判断でノンチャージパイル→キックといったコンボに切り替える柔軟さも必要

コーラルライフル:IA-C01W6 NB-REDSHIFT

通称:赤ネビュラ
  • 圧倒的な攻撃力・直撃補正による高DPSを誇り、スタッガーに対してチャージを打ち込めば、コーラル属性も相まってガチタン相手にも3200が確定するという火力特化の武器

    • ただし通常撃ち・チャージ共に弾速が遅く、追撃以外でヒットさせるには近距離戦に持ち込んだり、丁寧な軸合わせなどお膳立てをしてあげる必要がある

  • 主に軽4・軽2・重2に採用されるが、アセンによって運用方法が大きく異なる

    • 軽4は引きながらのチャージ主体。AB凸へのカウンター、相手の空中EN切れ、対地射撃で爆発範囲を活かすなど

      • ミサFCS採用での運用が多いため、カウンターの際はあえて前に出て0距離撃ちを狙うなど、当たる局面の見極めが重要

    • 重二は凸しながらのノンチャージ主体。AB凸しながらLRBとのハンガー撃ちや、LCBと合わせた近距離飽和火力として活用する

    • 軽2は引きながらのノンチャージ主体。相手の攻撃を引きつついなしながら、近距離交差時に狙ったり、相手がミサ避けのために偏差撃ちが当たるタイミングを狙う

      • 通常撃ちの弾速が劣悪で、加えてミサFCS採用のため最も当てるのが難しい。ほぼラフ人さんの専売特許になっている

レーザーライフル:VE-66LRB

なぜかLRAより有効射程が短い。AC6の7不思議
  • 環境ではLRAの下位互換だったが、ナーフによってDPSがガタ落ちしたため、EN武器枠で注目されている

    • 単発778ダメージでそこにEN補正が乗るため、軽二などはLRB両手撃ちが数発かするだけでAPが消し飛ぶ

  • LRAより弾速が遅く、CSが1発でオーバーヒートするなど使いづらい点もあり、接近戦での通常撃ち運用が主

    • 主な採用先は重二。重装甲+盾の組み合わせでダメージトレード有利を作るか、赤ネビュラとLRBをハンガーでガチャガチャしながら発熱をごまかしつつ、その火力でダメージトレードを破壊してくる

    • ガチタンでの運用も悪くはないが、同じEN武器かつ同負荷にネビュラが存在するため、汎用性の差から席を奪われることが多い

スタンガン:VP-66EG

ある意味環境への影響度はS武器より高いかも…
  • ニドガンと同じく1.03ショットガンのナーフにより環境に姿を現した

    • ニドガンやショットガンに対して、強制放電による圧倒的な恒常火力を誇る

    • 腕武器中最軽量

  • 使用感はニドガンとほぼ同じだが、スタンガンのみで火力を担保できるため、肩武器の自由度が高い点が最大の魅力

    • ただし、火力が放電に依存するため、盾に対して射撃しても電撃負荷が貯まらないことや、システム安定性能の高い頭が滅法苦手

    • むしろスタンガンの存在により、ランクマに潜る上ではシステム安定性能が高い頭が必須になっている

  • 最近は環境でもスタンガン対策でアンテナ頭やエフェメラ頭の採用が多く見られるため、メタ読みやアセン構築が難しいが、ハマった際の制圧力は随一

Aランク:準環境武器(一部抜粋)

軽レザショ:WUERGER/66E

通常撃ちのモーションがダサいのだけどうにかならん?
  • 近距離の撃ち合いで重ショに勝てるほどのダメージ効率があり、相手に張り付ければそのDPSは全武器中でも最高レベル

    • チャージでは脚を止めるレーザー刺突を繰り出すが、チャージ時間が0.4秒ととんでもなく短く、更にジェネのEN補正で短くなるため、近距離であればスタッガーを見てからチャージを初めても間に合うほど。

      • スタッガーに対して当てればよろけによるスタッガー時間延長も狙えるため、リターンが大きい

    • 元々コンボや立ち回りの難易度が高い上に、現環境では軽4対面にENジェネで追いついてレザショを擦り付けるのが難しく、コラシのナーフと合わせて採用されづらくなった

      • が、別途作成予定のチーム戦ランクでは最強クラスであり、一定以上のパワーは持ち合わせている

ウォルター砲:IB-C03W1:WLT 011

ゲロビのクイックターン薙ぎ払い修正と軽4実装が向かい風か
  • 重量・負荷が大幅に増え、ダメージが下がった代わりに弾速が大幅に上がった赤ネビュラのような武器

  • ノンチャージ・1段階チャージ共にAC6最高クラスの弾速を誇るため、中距離戦でバンバンコーラル属性の弾を叩き込める

    • チャージを2段階まで溜めてしまうと足を止めるゲロビとなるため、中距離での打ち合い時にはうまく溜め管理していく必要がある

  • アセン構築の幅の狭さや、チャージ管理の難しさから上級者向けの武器だが、中距離戦の強さは圧倒的であり、うまく使えると非常に格好いい

パルブレ:HI-32:BU-TT/A

型番は必殺!ブッタ斬り!を模しているらしい。オシャレ
  • パルスブレード。いわゆる初期ブレ。最も取り回しの良い近接武器

    • 特筆すべきは脅威の直撃補正230。チェーンソーに次いで第2位の高さ

    • ノーチャージ版の発生が神速であり、斜めに切る都合か上下にも強いため、近接武器の悩みである、折角スタッガー取ったのに追撃に失敗する、という状況がほぼ起きない

  • 重量1800・EN負荷213とその軽さによる機動性の担保や、アセン構築の幅広さは言わずもがな

  • 元々その取り回しの良さと対スタッガー火力から評価は高かったが、逆関節では近接攻撃2段目が他脚の1.2倍ほどの追従性能があり、逆関節パルブレミサイラーがPS大会で優勝したこともありそのシナジーが注目されている

    • 基本はスタッガー追撃に使われる近接武器だが、ブッタは2段のコンパクトなモーションであり、生当てを狙ってもリスクリターンが合う珍しい近接武器

バズーカ:MAJESTIC

マジェ。前環境の王

バズーカ:DF-BA-06 XUAN-GE

シェンバズ。近接信管が少しマジェより大きくなった
  • 1.04環境の覇者でありメタの中心。しかしVer1.05アップデートによりかなりの弱体化

    • とはいえまだ強い部類の武器ではある…が後述のバグの存在により環境で見ることは少ない

  • マジェは近接信管が10→7、シェンジェは10→8タンクのTA時射撃に構え動作が追加されるという大幅ナーフ

    • 特に後者の修正の影響がかなり大きく、バズに対しての反応がかなり簡単になってしまい、QB回避や盾が容易になった上、DPSも低下

    • 代わり?にタンク脚部でこれら構え動作が追加された武器をTAありで使うと、スタッガー時間が短くなり一切よろけなくなるバグも追加された

      • これにより現状バズの採用を控えているプレイヤーが多い

  • とはいえ相変わらず近接信管が作動し始める100m台の距離では非常に強く、高衝撃値+スタッガー火力+スタッガー延長と、中距離で機能する重ショのような特徴は持っているため、一定のパワーはある

    • 現状ガチタンはこれまでバズが担っていた枠をネビュラに取られており、ひょっとすると軽4のほうが武装との相性は良いかもしれない

    • 軽タン盾バズも悪くないが、前述のスタッガーバグを考慮しない場合、軽4にまったく同じ武器構成を載せたほうが強い

シングル戦肩武器ランク

https://tiermaker.com/list/video-games/armoredcore6-ver105-allweapon-tierlist-16175929/3665612

B・Cランクは雑に放り込んだので、一応強いと思う武器を上に持ってきていますが、あまりあてにならないので注意。

Sランク:強武器

デトネイティングミサイル:JVLN BETA

ランカーに聞いたら満場一致で現環境最強評価でした
  • 環境の変化に伴い一躍現環境最強に躍り出た爆導索

    • 軽4・軽2といった爆導索が有効なアセンの台頭に加えて、爆導索をほぼ無効化していたコラシが環境から消えたことが大きいだろう

    • 一度通り過ぎた爆導索が真後ろから誘導してくるやけくそな当たり方が頻発する上に、通常のガード範囲180の盾では爆発範囲の広大さから捲られたりすることもあるため、あまり対策にならないのが悩ましい

  • このゲーム最強の誘導性能に加えて独特な軌道すべてが爆発する広大な攻撃範囲717/563という誘導兵装中最高クラスの衝撃性能が特徴だが、誘導ロック時間が2.4秒と長い

    • 誘導性能は脅威の360!他の通常ミサイルが180であることを考えるとその強さがわかる

    • 適正距離内では、横方向への誘導性能は非常に高くQBでも避けきれないが、適正距離から外れてしまう前後移動に弱いという特徴を持つ

    • 撃ってから斜めに回り込みながら進むため、遮蔽の影から撃つこともでき、垂プラが消えた今地形戦最強クラスのミサイルでもある

  • 他のミサイルと異なり射程限界が短めな性質上、爆導索ミラーでは引く側が圧倒的に有利になるため、APレースや武装構成による引きの権利争いが勝負を大きく左右する

A+ランク:環境武器

レーザーキャノン:VE-60LCB

正直スペック見たときはここまで強いとは思ってませんでした…
  • Ver1.05にて新規実装され、FASANやその他EN系キャノンを過去のモノにした最強のレーザーキャノン

    • 9000を超える重量とEN負荷により、ガチタンのQB保証重量を超えやすいことから、もうQBリロードは知らねぇとばかりに瓦腕を装備してガチムチになるタンクが後を絶たない

    • 火力はもちろんのこと、最大の特徴は当たり判定と連射性能からくる接近戦性能が凄まじく、弱体化されたバズーカの代わりにガチタンに引っ張りだこ

  • 立ち回りでチャージ撃ちや同時撃ちをしているプレイヤーもいるが、基本はノンチャージをずらし撃ちするのが最強運用なので覚えておきたい

    • 微チャージから放つことでアラートと射撃タイミングをずらすテクもあり、回避力に長ける軽二相手に有用

  • 新たに実装されたランクマッチでは日本だけでなく各国のプレイヤーや無線プレイヤーとマッチすることもあるが、ラグ環境では当たり判定が射撃側クライアント依存になるため、理不尽すぎる当たり方が頻発する点も恐ろしい

パルスシールド:VP-61PS

あまりに1強すぎるので他盾のバフも欲しい
  • 最良かつ最強の盾

  • 盾の中でもIG0.6秒でダメージ75%カット、衝撃80%カットと使いやすく、何より展開時発熱と冷却性能のバランスに優れていることから、特殊な理由が無い限りこの盾一本で問題ないとすら言える最強の盾

    • 盾はIGを使いこなす必要があるが、逆に使えれば圧倒的な耐久性能を得ることができるため、PSの高い上級者によく好まれる

  • 前環境ではトップメタだったバズーカ・ショットガンに対して強かったため最強武装の一つだったが、現環境はアセンの多様化によって引きミサ相手など使いづらい対面も増えた

    • とはいえ新たに実装されたLCBや軽4・引き軽二がよく装備しているヨーヨーなど、盾がないとインファイトで凌ぎづらい武装も存在する

    • 反応が必要な武装以外にも、EN切れ時に飛んできたミサイル、ニドガン連射に対する2回展開IG、非スタッガー後の直撃判定時間の緩和、全機体が搭載しているブーストキック対策などなど、有効な場面は多いため、前環境に引き続き使えれば強い武装筆頭

コーラルミサイル:NGI 006

武装単品で見るとそんなに強くないはずなのに、軽4に乗ると凶悪
  • 今環境で超出世したコーラルミサイル

    • が、爆導索とは異なりメタ変化ではなく、只々軽4と相性が良すぎるという点で評価が上がった

  • 正直武装単品で見ると、DPSが悪く、火力の大部分を占める本弾が立ち回りで当たる性能ではないことからもそこまで強力な武装ではない

    • リロード8.6秒、誘導ロック時間4.9秒。チャージ運用一択であるため、ミサFCSでもチャージ時間3.5秒を待たねばならず、実質リロード12秒以上と、とにかく回転率が悪い

  • ではなぜ評価がここまで高いのかというと、試合時間の半分ブースト回復をせずに高空を高速飛行しながら逃げられる軽4とのシナジー、この一点である

    • 従来のミサ軽4には大きく2つの課題があった

      • ミサイルではスタッガーを取っても、合わせられる武装が少なく火力が低い

      • 軽2など回避力に長ける相手には容易に衝撃値を冷まされてしまう

    • この2点を埋める最後の1ピースがコーラルミサイル

      • スタッガーを取る際に盤面にコラミサ本弾があれば、相手の装甲によらず3000以上のダメージ

      • 回避困難な多数の子弾による衝撃値維持が可能

    • これにより軽4における1つの結論アセン、ごまロボが誕生し、現環境最強の座を不動のものとしたのである

レーザードローン:Vvc-700LD

行け!ファンネル!
  • 1.01からずっと環境トップクラスの評価を維持しているレーザードローン

    • レーザードローンという名前ながら何故かジェネレーターのEN補正の影響を受けないため、アセンブル構築の幅がかなり広い

  • チャージ版のダメ・衝撃値がかなり高く、リロードもスペックでは10秒だが攻撃中にリロードが開始されているため、ドローンが飛んでいない時間は3~4秒ほどになっている

    • 基本は威力効率に優れるチャージ運用だが、ノンチャージ版も初動1ヒットのAP有利獲得や、軽量機に対する衝撃値維持に一役買ってくれるため、痒いところに手が届く性能

  • 特に接近戦を挑むアセンと相性が良く、スタッガー火力向上はもちろんのこと、ガチタン耐性を飛躍的に高めてくれるため、LCBやネビュラが厳しいインファイト機体に引きの選択肢を与えてくれる最良相方

    • 1.05アプデ直後は軽4の直引きを咎めづらいこともあり一時評価が落ちたが、手武器の回避軌道にレザドロが刺さることが多く、装甲ペラペラな軽4には大打撃であるため、なんだかんだ結局最強クラスの肩武装という評価に落ち着いた

  • EN負荷は500超えとかなり重いが、EN供給に問題がなければとりあえず積んでみる価値がある

IA-C01W3:AURORA

バグ修正によって敵視点でもしっかり挙動が見えるように
  • 1.03アップデートによりEN負荷が150程下がり、ジェネレータのEN適正が乗るようになったため評価が大きく上がった

    • この武器のみEN適正によってリロード時間も変わるという特徴があり、適正150時は2.8秒弱ととんでもないリロード速度になる

  • 加えて弾自体の性能も双対ミサイルの上位互換であり、威力・弾速・誘導・衝撃残留に優れ、近距離でも当たるなど、スペックだけ見ると最強のミサイル

    • 一方で誘導ロック時間が3.3秒とかなり長いため、ミサイル適正の高いFCSを選ぶ必要があり、AURORAを強く使うためにはジェネレーターとFCSという2つの大きな要素を縛られてしまう

  • 現環境において最強クラスの引き機体である軽4に対して最も圧力をかけることができる武装であり、ネビュラオーロラガチタンや3ミサガチタンなどに採用される

    • アセン構築の縛り・戦略面での工夫が求められるが、どちらもクリアできれば中・遠距離戦で無類の強さを発揮してくれるだろう

散布型ミサイル:WS-5001 SOUP

武器自体のビジュアルは一番好き!フィン・ファンネル味を感じる
  • 10連ミサイルを3回放てる脅威のミサイル

    • 8秒リロードとはいえ、全弾当たった際の時間あたりの衝撃値は通常の10連ミサイルなどと比べても2倍以上

    • 30発もミサイルを飛ばせるため、軽4の直引きを咎める力が非常に高い

    • 重量は5620と10連ミサと大差ないが、一方でEN負荷は680とべらぼうな高さ

  • 10連ミサイルとの大きな違いは弾数ももちろんだが、ミサの射出方法にある

    • 5発ずつのミサイルを自機体の斜め上に出し、そこから射出され加速していく

    • 順次発射される10連ミサと異なり、ミサイルを見ていれば回避自体は容易なため、射出位置から移動したり、高度差を付けてから放ち、視界外から襲わせることで真価を発揮する

  • 衝撃値維持や牽制に優れる10連ミサに対し、こちらは直接相手に当てる目的で運用すると非常に強力

    • そのため通常のAB凸機体のサブとして採用するのではなく、上下移動を活かした中距離戦を行うランセツ重二や、軽4などによく搭載される

6連ミサイル:BML-G2/P03MLT-06

インファ機体のとりこれ枠
  • 最もオーソドックスな性能をしているミサイル

    • 双対ミサイルと違い接近戦においても当たってくれる

    • リロード時間5秒と高回転率で、衝撃値維持やDPSに優れる一方、弾自体の回避難易度の低さや遮蔽に弱いといった特徴がある

  • 仮想敵や自分の取る戦略によって双対ミサイルや10連ミサイルと使い分けよう

10連ミサイル:BML-G2/P05MLT-10

  • 弾数が増えた6連ミサイル…というわけではない

    • 最大の特徴はミサイルの射出間隔であり、4連や6連とことなり1発ずつ順次発射なので、一度射線が通っている際に撃たれると完全回避が非常に難しい

    • 軽4の直引きを咎められる時間が長かったり、数発掠らせて衝撃値を冷やさせないといった目的で使われる

Aランク:準環境武器(一部抜粋)

ニードルミサイル:EL-PW-01 TRUENO

「さっき登っていったAC!武器はわかるか?」
「白黒だったよ、パンダTRUENOだ」
「…来たっ…!」
  • 誘導ロックが必要なミサイルだが、他のそれと違いキャノンのような弾速で直接敵に当たる誘導弾を射出する

  • ロック時間とリロード時間は遅いが、それを補って余りある弾速、適切なタイミングでクイックブーストを踏まないとほぼ当たるという性能を持つ

    • マニュアルロックでのノーアラート射撃は修正されたが、曲げ撃ちは可能なので、うまくマニュアルで偏差をかけられれば軽量機に対して非常に有効

    • 特に対軽4に有効なことから現在注目されている

    • 一方でガチタンなど重装甲の相手に対しては跳弾が起きやすいこともあり、有効活用するためには相手の装甲ごとに跳弾距離をざっくり把握しておく必要がある

  • 385x2というかなりの衝撃力を持つためスタッガーを取りやすく、加えて直撃補正210という高補正のため、スタッガーの追撃に使ってもそこそこのダメージを取ることができる

レーザーキャノン:VP-60LCS

LCBにかなりシェアを奪われたが、FASANよりはマシか…
  • シンプルな単装レーザーキャノン

    • 重量5000強、EN負荷683とLCBやFASANと比較してだいぶ軽く、非常に取り回しが良い

  • 接近戦戦で高出力レザライとして運用しつつ、相手の衝撃値が溜まってきたらチャージして追撃に使用するなど、状況に合わせて器用な運用ができるが、LCBの実装によって数を大幅に減らした

    • 重量を気にしないのであればLCBが搭載されるので、軽4や速度重視の重二などに採用されることがある

    • また、LCBと比較するとチャージ時間がかなり短いので、スタッガー追撃にチャージを合わせられれば独自性が出せたりもする

中型双対ミサイル:BML-G2 P08DUO-03

射程限界が長ければ間違いなくA+だった
  • 左右順番に3発ずつ順次発射する中型双対ミサイル

    • 小型双対ミサ+10連ミサイルのような性能

    • 射程限界の500mがネックにはなるが、その射出間隔から対軽4でも圧力をかけやすい

  • 射出後の誘導開始地点が小型双対ミサイルより高く、地形戦で建物の上から射線を通しやすい

    • 汚染市街Aの建物やウォッチポイントデルタAの防波堤など、現在のランクママッププールに噛み合っている

  • 時間あたりの衝撃値は後述の3連小型双対に劣るので、こちらは衝撃値の維持や地形戦といった立ち回りを重視する場合に使おう

高誘導ミサイル:BML-G3 P05ACT-02

初期軽4のお供だったが、段々コラミサに立場を奪われていった
  • 衝撃力に優れる高誘導ミサイルを2連射できる

    • リロード4.2秒で誘導ロック2.8秒と非常に回転率が良い

    • 基本的にはミサFCSで採用されるので、6秒弱で1回撃てる計算

  • これ単品で当てるのではなく、高誘導を避けさせつつ他のミサイルを当てたり、盤面火力として置いておき他武装でスタッガーを取ることで追撃で火力を伸ばすといった使い方がメイン

    • 上級者でも2分間もあればどこかでミスって当たることもあり、540×2という脅威の衝撃力でいきなりゲームが壊れることも

  • 軽2、軽4に対してはやはりなかなか生当てが見込めず、本武装が衝撃値維持に使えない点からも、現在は前述のコラミサが採用されることが多い

    • DPSや衝撃値ではこちらにも分があるので、勿論弱い武装ではない

小型双対ミサイル:BMLG1/P31DUO-02・P32DUO-03

4連
6連。実弾肩ミサ中でのDPSはトップクラス
  • 1.03アップデートによって弾の全性能が上がるというヤケクソ強化を受け、無事に環境入り

  • 特筆すべきはリロード性能で、2連は3.5秒、4連は4.3秒とかなりの高回転率によって相手の衝撃値維持に非常に便利

    • 重量・EN負荷においても、2連は1900/182、3連は3450/262と非常に軽く、機体を選ばない

    • 重量と衝撃値維持を重視するなら2連、それ以外はDPSに優れる3連が選択されることが多い

  • 軌道の性質上、逃げる相手に強く、接近戦や迫る相手に弱いため、インファイトでも火力を期待したい場合は前述の6連ミサを選択しよう

実弾オービット:BO-044 HUXLEY

軽4相手にあまり刺さらないので、一応Aランクに置いてるけど若干評価怪しいかも。
  • 前環境からインファイト機体のお供として非常に強力

    • 8x6=48発もの弾で援護してくれる

    • 蹴られると収納されてしまうので注意

  • 特筆すべきはその連射性能で、弾の衝撃値39に対して残留15という性能も合わさり盾メタとも言える性能を有していることから、スタンガンとの相性が非常に良い

    • 直撃補正も175と地味に高く、スタッガー追撃時にも若干ながら火力として期待できる

  • 展開中のインファイトは最強なのだが、展開時間10秒に対してオーバーヒート時間14秒とその回転率はネックであり、試合中常に戦い続けると半分以上は文鎮を背負うことになるため、押し引きの判断が求められる

SI-24:SU-Q5

独自性はあるものの、前述のパルスシールドのために使用率は伸び悩む
  • 通称IG1秒盾

  • VP-61PSと比較してIGが0.4秒長く、衝撃軽減も5%しか差がないため、敵の攻撃に反応せずとも先読みでの置きIGが機能しやすいという特徴を持つ

    • 加えて重量2000、EN負荷が最も軽い220とアセン構築の幅も広い

    • ダメージ軽減はVP-61PS:78%に対してこちらは65%であり、特に対EN武器の際にその差が顕著に現れる

  • 一方で冷却性能に難があり、オーバーヒートしてしまうと14秒間も盾が使えなくなってしまうため、スタッガー前の盾解除は徹底する必要がある

  • IGの長さから入門用の盾として非常に使いやすいが、最終的にはやはり圧倒的な汎用性を誇るVP-61PSにたどり着くことが多い

FASAN/60E

1.04チーム戦最強武装にさえ上り詰めたのに…LCBさえ居なければ…ぐぎぎ
  • チャージ射撃の圧倒的な弾速と火力が強みのプラズマキャノン

    • EN版の大グレとも言える性能だが、弾速にかなりの差があり、上から撃ち下ろすことで中距離の軽タンクでも避けられないほどの弾速・爆発範囲を持つ

  • 加えて、スタッガーに対してEN適正150ジェネであれば1砲門で3000ほどの火力が出すことが可能

    • 初撃ヒット後にパルスアーマーやシールドを展開しても爆発ダメージは防げないといった特徴によって、その弾速から反応が遅れた相手のパルスアーマーを無駄吐きさせることも多く、スタッガー追撃パーツとして見ても最高峰の性能

  • が、FASANが隆盛をほこったのは1.04まで。新武器のLCBがFASANの立ち位置を奪っていった

    • とはいえ未だに非常に強い武装であることには間違いなく、LCBと比較しても爆発範囲や弾速による中距離適正といった独自性は備えている

EARSHOT

大火力は正義メリよ~
  • 圧倒的な火力圧倒的な爆発範囲圧倒的なリロードの遅さを併せ持つ大グレ

    • 1.04アップデートによってリロード時間が3.5秒も短くなり、環境に姿を見せ始めた

    • ガチタンや重量機対面では圧倒的だが、軽2に対しては当たるか当たらないかが相手の技量に依存しやすく、当たれば勝ち、当たらなければ負けといった大味な展開になりやすい

    • 特に軽4に対しては爆風以外でヒットがほぼ見込めないこともあり、その重量からVS軽4ではパージされることも多い

  • 弾性能自体は攻撃力2100、衝撃力1455、残留1100、爆発範囲90とシンプルに最強だが、短くなったとはいえリロード時間9.3秒がやはりネック

  • とはいえ、遠距離爆撃、爆発範囲を生かした生当て、大火力によるスタッガー追撃とどの局面でも強いため、遮蔽や引き撃ちによってリロード時間をカバーできる立ち回りができれば唯一無二の活躍をしてくれるだろう

結び

えー、以上、14500文字の武器ランク解説でした…

長すぎぃ!!!

本当はチーム武器もまとめるつもりだったんですが、執筆に時間かかりすぎていつになっても記事・動画が出せないので、とりあえず最も需要があるであろうシングルから。
この記事執筆開始したのが1/5だったのですが、その間にも大会運営や動画編集、自分の練習などもあり、完成が遅くなってしまいました。結構待ってくれていた方いらっしゃるようで、ほんとにおまたせしてしまいすみません…
チーム戦の武器ランク自体は作ってありますが、解説記事が出るかどうかは不明…年末に作った武器ランクはあるので、一応貼っておきます。

チーム戦腕武器ランク
チーム戦肩武器ランク

本解説がなにかの参考になった方は、ぜひ僕のYoutubeチャンネル登録やNoteのサポートをいただけると非常に嬉しいです!

以上、お相手は東和正でした!
バイバイ!

普段僕はYoutubeのスパチャなど各種有料支援を無効にしているので、もしお金を出してでも活動を応援したい!と思ってくださる方が居らっしゃいましたら、サポートいただけると大変助かります! 大会賞金や編集ソフトなど活動資金に当てさせていただきます!