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今週の星占い(2022.04.18〜04.24)

時間の都合上、今週は短縮版で週間占いを書きたいと思います。

今週は、20日の水曜に、太陽が牡牛座へ移動します。
約1ヶ月の季節の中で意識するテーマが変わるタイミングです。

ラッキーをきっと運んできてくれるものについても、触れてみます。


牡羊座
金運がアップする季節に移っていきます。
収支のバランスとか、モノに対する価値観を見直し、ライフスタイルの指針を決めていくとモチベーションが上がります。
また、芸術鑑賞など、自分ひとりでも楽しめたり感動できる体験をくれるものが、心の支えとなっていくでしょう。

牡牛座
お誕生月がはじまっていきますね!
この一年の抱負を決めていくようなタイミングでもありますが、焦らずに、あなたの望むヴィジョンが何かを追求してみてください。
長持ちするとっておきのアイディアが、きっと見つかるはずです。
対人関係は引き続き、あかるくあなたを助けてくれます。

双子座
これまでの自分と向き合っていくことが増えそうです。
そんな体験を踏まえて、どんな自分でありたいかを意識するタイミングになるのでしょう。
叶えたい目標にはとてもあかるい光が見えてきそうです。そこに向かって頑張ることで、あなたにしかない魅力が一層輝いていきます。

蟹座
人との関わりが賑やかになっていきます。
日ごろ縛られているものを解き放って、人とのコミュニケーションを楽しめるようです。
未来を考えるような、大きな夢を持つことを誰かと学ぶのかもしれません。
異国情緒溢れる料理を食べてみるのも、楽しいかもしれません。

獅子座
ここは絶対に外せない、と思うような目標を定めて、そこへ向かっていく季節を迎えます。
あなた自身にも周りにも、フレッシュな感覚を与えられるように意識すると、ムードも前向きに盛り上がっていくでしょう。
懸賞やくじの「当たり」のような、貴重なものに出会う気配もあります。

乙女座
望遠レンズを持ち歩くような季節になっていきます。
目の前のものにフォーカスを合わせていることにもし疲れたら、
その望遠レンズを使って遠くの景色を見つめ、リフレッシュするのです。
いずれにしても、あなたのことを見つめ、理解してくれる人はいます。
あらゆる視点をもとに助け合える「相方」がいるようです。

天秤座
表面的には見えてこないもの、内面的なものに意識が向いていきます。
「当たり前」のない世界に飛び込み、個人と個人の大切なやりとりを結び、実技的に学んでいくタイミングです。
やってみれば「常識」なんて、ただの思い込み、と思うのかもしれません。
あなたらしさを追求したファッションが、心を躍らせてくれます。

蠍座
あなたと正面から向き合う「相手」がフォーカスされる季節を迎えます。
その「相手」と一緒に囲むものについて、賑やかに、でも焦らずに話し合っていくのかもしれません。例えば、食卓の食べ物とか、生活を組み立てていくためのポリシーとか。
「推し活」では、改めて心を揺さぶられる感動体験が待っているようです。

射手座
すべき軌道修正ができていくタイミングがやってきます。
あなたの心が「やりたい」「やりたくない」と言っていることに従って、やるべきことを考え、取り組んでいきます。
引き続き、おうち時間、あるいはプラットフォームになるような場所での時間に工夫を持ち込むと、楽しく過ごすことができるようです。

山羊座
愛情運がアップする季節を迎えます。
あなた自身が「好き」だと思う人やものから、特別なひらめきや哲学を学ぶこともありそうです。
ふだん通う道の中に、お気に入りのものを見つけられる気配もあります。
日常を彩ってくれるものが、さらに追い風を吹かしてくれるようです。

水瓶座
あなたの「居場所」にスポットライトが当たっていきます。
あるいは自ら、特定の場所に対して、ここを「居場所」にしていくのだと、決意を固めていくことがあるのかもしれません。
あなたがあなたらしくいられる場所を、心地よく開拓していくのです。
また、本当に欲しいものを買うことができるタイミングでもあります。

魚座
きっととても忙しいあなたですが、まずは身近なところからのコミュニケーションや手に取りやすい勉強にアプローチすることよって、心のモチベーションが保たれていくような季節となっていくでしょう。
また、ありのままのあなたが周りの人を惹きつけたり、環境にポジティブなエネルギーを与えます。素直なままの心でいることが大切になります。



先週の星占いは、こちら のマガジンから。
星座ごとのそれぞれの記事が有料になっていますが、実際には全文公開をしていますので、お気軽に読んでみていただけたら嬉しいです。


わたしの文章や占いには、よく「自分」という言葉が出てきます。 これは「自分」というものを励ましたい、「自分」が自分らしくありたい、という願いのあらわれなのだと思っています。 読んでくださる方も「自分らしく」いられるように、少しでもその励みになることができたら、とても嬉しいです。