【‘‘カフェチェーン店の魅力’’】
私は趣味で、週末休みを利用して、喫茶店とは別にカフェチェーン店をよく利用します。
自宅での読書や執筆作業もいいのですが、自宅よりもカフェでの空間が自分にとって、居心地が良いものだと改めて痛感することがありました。
私はよく、スタバやドトールが好きで度々行きますが、店の雰囲気によって読書や執筆、あるいは手帳タイム、ジャーナリングなどを主に行っています。
雰囲気に合ったところだと、最長でも2時間、合わないところだと、最短で数分までと、作業を続けたり、あるいは中断して途中で帰ることもあります。
自分にとっての店舗の雰囲気が合ったところだと、いつまでも居られる特別な居心地の良さがあることを最近、感じることがありました。
それは、カフェチェーン店に限らず、飲食チェーン店にも当てはまることがあり、この間ふと手に取り読んだ本で面白かった本がありました。↓
この本にもある通り、チェーン店の魅力というのは、安さ、便利さ、美味しさにあるというのはとても共感するものがあり、飲食チェーン店とは別にカフェチェーン店にも、このような考え方は通じるものがあると思いました。
コーヒー以外にも、軽食やデザートもとても美味しいですし、いつ食べても飽きないチェーン店ならではの魅力、特色というものがあると言えます。
私の場合ですと、店舗と時間帯、作業を行う席の3点を視野に入れて、集中しやすい場所だと、重めのアウトプット作業(執筆、手帳タイム、ジャーナリング)など、ある程度の雑音があるところだと、インプット作業(読書)などを考えています。
それとは別に、ただカフェで何もせずに、コーヒータイムのひとときが過ごせるリラックス出来る場所も私の中では視野に入れています。
カフェチェーン店の魅力は、気軽にかつ目的に合わせた作業が行える、かつその店舗の雰囲気も味わえるので非常にオススメです。
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