3歳から見続ける悪夢について考察
悪夢について
悪夢は3歳の頃から見続けている
しかも全て同じ空間のように思う
薄気味悪い井戸から始まり
今は和の超でかい古い屋敷のような空間が度々現れる、妙にリアルで気持ち悪い
自分の記憶ではイメージ構築できないような小さい頃から同じイメージが連続して現れている
その"家"のイメージに入ると必ず悪夢になる
原因不明
考えられる原因:
1:何かに取り憑かれている
2:口呼吸になると苦しくて悪夢になる
対策:
1は一度お祓いに行ってみるのもありかもしれない。お祓いって受けたことがない。それにもともとうちは初詣も行かないし墓参りもしない。
定期的に祈りや死者との時間を持つことがない。
つまり日本人が無意識的に持ってるアニミズム的な感覚がかなり薄い。
とはいいつつも、幽霊や三途の川などスピリチュアルな世界はかなり信じている。
そもそも現代科学で全ての世界が解明できていると思っていない。科学の前には必ず人間の想像力や直感の世界がまずはあり、それが科学で解明されるわけだ。まだまだわかっていないアストラルな世界は必ず存在する。
そしてこの科学で解明されていないもの=まだ人間の想像の世界(スピリチュアル)を"俺がこの信じているという現実"こそ重要でありその浄化のためにお祓いが必要なのだと思うからこそ実際にお祓いは効果を発揮するように思う。わかりやすく言えばプラシボみたいなものだ。
なので思いつきだが今度お祓いに行こう。
レポートも書く。
2は口呼吸対策シートを貼る
以上
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