TABIPPOで

はじめまして、榊原あずみです

まずは自己紹介

愛知県出身、現在兵庫在住の大学2年生

最近はまっていることは早起きしてモーニングに行ったり、ランチに行ったり、まったり時間を過ごすこと

あと今は勉強も少し頑張っていて、平日は基本図書館にいるかな

趣味はこれといってない
いや、ないことはないと思う
たぶんいろんなことに興味がちょっとずつありすぎて、自分の一番を見つけ出せてないのかな

これが次で話すことに続く気がする

なぜTABIPPOに入ったのか

最初に紹介してもらった時は、楽しそうだけど自分とは違うかなって
興味はあるし、今の生活に特別な満足感を抱いているわけではないけど、別にこれ以上何かを始める必要も無いかなという感じで、入る気は全然なかった

だけど大学2年生になって、1年生を振り返って見た時に、思い出に残る「一番」というものがなかった

                    「このままではダメだ」

今までの人生に無いくらいこの思いを強く感じた

そこで今の自分のことを考えてみた
いろんなことに興味はある、興味があることを調べるまではする、けどその後が踏み出せてない

自分の趣味探しも同じだった
好きなことはたくさんある、調べたりやってみたりする、けどその後それを好きだと断言できるまで極められない

変えなきゃいけないと思った

そこで思い出したのがTABIPPOの存在だった
海外や国内の旅行に興味がある、情報はいろいろ調る、けど実行に移せない

TABIPPOの活動がぴったりだなと感じた

これが入った理由かな

 TABIPPOでやりたいこと

TABIPPOでやりたいことはまずは

「自分を変えること」

最初はこの大きな目標しか考えていなかった

だけどこの機会に具体的になにを変えたいのか考えてみた

• 自分がはっきりと良いと思うことを見つけて、それを他の人に伝えること

今までは他の人がいいなと感じていること、好きなことを自分も好きになることが多かった
もちろんそれも悪いことではないと思う
けど伝える立場にもなることができれば楽しさは二倍以上になると思うし、自分の意思をはっきりと持つことができると思った

• とりあえず始めてみること

失敗や始めた後の大変さを考えて、何かを始めてみることさえ少なかった
だけどそれだと当たり前だけど何も変えることができない
だったらとりあえず小さいことでも何かをしてみよう、と
フットワークを軽くすることが今の自分に必要だと思った

• 多くの人と本当の意味での協調性を持つこと

自分は社交性はどちらかというと高いと思っている
だけど、周りの人と心の底から信じ合って何かを作り上げるということはできていないなと思った
簡単にいうと、
主導になって動くときは一人で最後までプロセスを考えて、相手をそこに当てはめる感じ
反対に相手が主導になるときは、相手がやってほしいと思うことを感じ取ってそのまま行動に移す感じ
これは本当の意味での協調性ではないなと思った
最高のものを作り上げるには、意見をはっきり言い合うこと、それをできるまでの信頼関係を作ることが第一だと

これらのことを意識して、今年はTABIPPOの活動を、楽しく、自分らしく、精一杯取り組みたい✨

長くなりましたが読んでくれてありがとうございました！

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