横綱大関誕生
横綱大関が誕生した。
聞きなれない言葉だがとりあえず鶴竜がその役目をする。
外国出身力士では初で35年ぶりらしい
横綱大関の歴史から振り返ってみよう。
まず、横綱大関とは?
大関が不在の時その格上である横綱が大関を兼任する。今回は高安と豪栄道の角番、高安は関脇に豪栄道は引退し、大関は貴景勝ひとりになってしまった。西の大関不在のままになるため鶴竜が兼任することとなりは来場所はどうなるか楽しみである。
第二次若貴ブームから見ている自分にとってははじめてだし、横綱といえば朝青龍のひとり横綱の時の認識があるので白鵬の横綱や4人横綱は新鮮であった。
今年は日本出身横綱はまた現れるでしょうか?
次に相撲の話題があったら番付のことでもやりたいです。
これからもテキトーにつぶやくぜ