教えようとするから遠回りになる
発達障害のお子さんの学習へ、
何か手立てはないものかと
熱心に教えようとする姿勢は
素晴らしいことだと思います。
これは、「先生」というお立場にある
サポーターの方にも
もちろんいらっしゃるのですが、
特に療育だけでは足りないと
感じているママさんに多いような
気がします。
確かに「教えなければ」という
思いがこみあげてくるのも
よく分かります。
お子さんが困っていること、
あなた自身が困っていることを
なんとか改善したいですもんね♪
でも、その「教えなければ」という
熱意がお子さんの学びを
阻害してしまっているとしたら、
これは少々考えものですよね。
実際、私にも同じ経験があります。
私だけが「教えなければ」と
意気込んでいたのに、
それが空回りを起こし、
結果的に何も解決できなかった、
というお粗末な事態に陥った、
というわけです。
このような事態は
起こさないのが良いのですが、
どうもそれは難しいのが現状です。
ただ、サポーターの空回りを
防ぐ考え方ならあります!
そして、
その考え方を持つ練習を続ければ、
だんだんと空回りが減っていく、
という好ましい状況に
繋がっていきます。
今回は、その「考え方」について
お話ししていきます。
この考え方を身につけることで、
あなたはますますおうち療育の
達人になっていきますよ♪
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