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心が潤う育児

大変失礼なことを
まず先にお話しいたします。

私の認識が違っているようでしたら
是非教えてくださいm(_ _)m


発達障害のお子さんの子育ては
ママさんの「心が潤う」ことが
非常に少ないのではないかと
思っています。

特に、自閉症スペクトラムの
お子さんの場合、
人とのコミュニケーションが
難しいことが多いので、
そうではなかろうか、と思います。

実際、私も
わずかながら経験があるので
このようにお察ししております。


それでは、
「心が潤う子育て」とは
どのようなことなのでしょう。

あなたは考えたことがありますか?


私は、
子どもが大人に積極的にはたらきかけ、
そこに心のふれあい(共感)が
生まれることだと感じております。

心の中でお互いが笑い合える、
そんな瞬間、私は心が潤うのです。


発達障害の子育てをしている中で、
あなた自身がこういう瞬間に
出会えていなかったり
何となく心が乾いている感覚があるのであれば、
あなたの子育てを見直してみると
良いと思います。

どうしてかというと、
お子さんに「相手と心が通う」ということを
教えることが足りていない
からなんです。

「相手と心が通う」ということは、
親子関係でもそうですが、
第三者とのコミュニケーションでも
大変重要なことですよね。

「相手と心が通う」というのは
応用行動分析では教えられません。

でも、10分間おうち療育では
教えることができますし、
できているママさんが増え続けています。

その理由は、
「子どもの気持ちが分かった」と
ママさんたちがおっしゃるから
です。


あなたもお子さんの気持ちに
もっと寄り添える子育てを
してみませんか?

今日は、そのご提案をしながら
発達障害の子育てで
心が潤う3つのチェックポイントを
お伝えしていきます。


ますは、10分間おうち療育のことを
知っていただきたいので
7日間の無料メール講座を
ご案内いたしますね。


それでは、早速
3つのチェックポイントを
確認していきましょう。


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