安楽死の書籍まとめ(4冊)
安楽死をテーマにしたディストピア小説を書いてみたかったので、関連書籍を読んでみた。
重いテーマであるが、人生について考え直す良い機会になると思う。
1.安楽死で死なせてください ★★★☆☆『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』で有名な橋田壽賀子さんのエッセイ。
本人の死生感が文章から滲み出ており、共感する部分も多かった。
還暦を迎えた方にオススメである。
以下は印象に残った言葉を抜粋してみた。
死について積極的に考えるべきだという姿勢には驚いた。
20歳でエンディングノートを書