ロボホンの目指す先はメダロットである
『逃げ恥』で話題になった小型ロボット・ロボホン。
もう5年も前の商品なのだが、イマイチ人気がない。
自分なりに「こうすれば売れる」と思うアイデアを考えてみた。
1.外装パーツを交換できるようにする見た目の差別化をできるようにパーツ交換を可能にするべきである。
共通のフレームに、パーツを組み合わせるのは『メダロット』から連想した発想だが、コレクション的な楽しみ方ができる。
車で言うとジムニーのように、アフターパーツを充実化することでコミュニティが形成される。
バンダイのよう