生きるとか死ぬとか父親とかを観てとか


 
ジェーンスーさんのラジオがすき。
ポッドキャストも好き。
 
そういえば、彼女の来歴をあまり知らなかったので
ふとウィキで調べてみた。
 
何?何?
元々ミクシィでの日記をかいていて、これが編集者の目に留まり
本を出した!?
 
これまじか。
 
ふむふむ。
スゴいなスゴいよ!
あの共感を呼ぶ言葉のセンスや、経験に裏打ちされた斜めに見る観察眼も大好きなのだが、
グラウンドゼロは、ミクシィだったなんて!?
 
もしかしたら、このnoteを書いている僕含め、みなみなにもチャンスがあふれているんだなと。
ワンピースを求め海に出る大航海時代か。
 
 
この違いはやはりやるかやらないか。
 
ミクシィもnoteも挑戦はタダ。
 
自分は文章下手で教養が無い?
でも、自分はやっている人が正解、継続している人が強くてって解釈だ。
 
格闘技で、自分より強い人がいくらでもいるからってリング上がらない、ましてや練習しない、道場通わないってのと同じ感覚である。
 
それはちがう、リングに上がり続けている人、挑戦している人が強いんだと思う。
 
さて、そんなスーさんの自叙伝的ドラマがあると聞きつけてプライムビデオで視聴した。
 
お、おもしろい。
 
でも、なんだろう?観るのがちょっときつい時があった。
女性のリアルな感情 結婚出産仕事とかのリアルに少し触れたりしていて
異性の自分でも、来るものがあった。
でも、また観てしまう。ひっさびさにドラマみたな。
吉田羊さん似ているし。
 
女性だからとかではなく、自分も共感できる部分があってそんな悩みを皆抱えながら懸命に生きているんだとも思える作品だった。
 
友人でいたら楽しそうだなジェーンスー。
親愛なる隣人って感じがした。
自分は親愛なる変人でいたいよピーター。

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