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ハロウネストの神殿・全縛り挑戦記08

遂にホーネットを突破して第3神殿エリアを通過、第4神殿のメンツにたどり着きました。っていうかそのまま絶対的なるラディアンスまで登れました。

・・・どれもphase2と4で負けたんですけどね!

始める前は100回挑戦すればイケるだろとかのたまっていたんですが、挑戦35回目を超えてホーネット(2戦目)を突破できないままだった時の絶望は深かったですね。38回目の挑戦で絶ラ辿り着いて相当モチベ戻ってきましたが。

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一度でも辿り着けると、やっぱり心情的にも上達を確信できるのでモチベ保てますねぇ。あと100回?200回でも挑戦してやらぁ!って考えられる。というわけで、ここまでを踏まえて毎度の振り返り


●パターン化が大切

ぶっちゃけ絶ラにたどり着くまででも1時間半かかる。挑戦をしていく上では勝ち続けるにつれて段々飽きてきて雑な操作をしてしまうのが一番ダメ。これを防ぐためには、とかく集中力切れ(飽き)を防がねばならない。

・途中休憩を挟む(筋トレとかやるといい)
・ヘッドホンにして雑音をカット
・そもそも時間のない時にやらない

こういった工夫を筆頭に出来る工夫はすべきだけど、それ以上に考えずに戦える相手を増やすといいみたい。考えずにというのはパターン化という意味

前回ゼロについて青ライフ維持のため「飛来する剣をダッシュで回避⇒落下防止のジャンプをしつつグレイトスラッシュ(シェイド)」以外の動きをしないと書いた。これはいわゆる待ち戦法で、早く倒すだけが目的ならもっと積極的に釘を当てに行った方がDPSよくなる。

でも、それをするのは臨機応変に対応する要素を増やすということで集中力を結構使うことになる。ハッキリ言って絶ラまでは準備運動に過ぎないわけでソウルの圧政者とか素早く倒せても、そこに一切の価値はない。壁ボス(収集者マーコス純器絶ラ)と戦うときだけ集中力を消費したい。

そのためには他のボスは安全行動をパターン化して決め打ちで操作するようにしてしまえばいい。考えないで戦えるというのはかなり楽だ。なにより安全だと確信して殴りにいくので迷っての被弾が減り青ライフも維持される。

そしてソウルを攻撃に回せるから結果的に割と早く倒せる。



●それでも被弾率の高いやつら

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オブロブルズ、マーム、監視塔の騎士、翼を持ったノスク、失われし同胞は結局メッチャ苦手なままである。なんとかしたいがパターン化が難しい。

●オブロブルズ
射出弾の角度パターンを考えずに避けれるくらいまでさらに練習して慣れるのが一番かも。なにがしかのブレイクスルーを探したい。

マーム
ジャンプして空中で釘を振る、とするとリズムが取りやすい。叫びだと下ベクトルに化けて突っ込んでくるパターンがあるようで、ノーダメ目指す上では不向きらしい。真上に出たらノータイムで漆黒のダイブとする。

失われし同胞
カンセンフーセンを殴る→本体に釘、の繰り返しにシェイドぶっぱを混ぜ込んでいく。ソウルの戦士同様にしばらく戦わないと勘を忘れやすい相手らしいので毎日の石像部屋修行に1戦だけ混ぜると良いか。

監視塔の騎士
戦闘経験数が足りないのか自分の動きが洗練されていない印象が強い。毎日1戦でも20日くらい続けると目が慣れて変わってくる部分もあるので、ひとまずノーダメを意識して石像部屋の修行に組み込むこととする。

翼を持ったノスク
練習と研究が足りない。突進のジャンプ下切りをたまにミスるのを減らしたいので、こっちは練習あるのみ。研究不足については屋根裏から酸弾のド安定回避方法をわかっておらず見てから歩き回避してる。

検討中のパターンメモ
・突進にジャンプ最高点でグレイトスラッシュ置くと楽かも
・下釘ダッシュ横釘で2発目が当たる
・追っかけ撃ちのシェイドで2Hit狙うのは基本
・雑魚ごとダイブで一掃にソウルを使うのもアリか

あと、twitter見てる暇があったら先達の動画見て研究しなさいということ。



●ラスボスに勝つまでは無価値

という具合にパターン化して労力を減らし、苦手なのを克服し、青ライフを10個ほど持ち込んだとしても純器絶ラの2体連戦を最後に勝ち抜かなければ全ての努力は水の泡なわけで。

純器絶ラを倒すため練習は継続しているのですが、チャームなし上位を相手しても未だに悪夢の王のように勝率80%超えのド安定ボスとはいかない。どっちも石像部屋でですら2回に1回くらいしか勝てていないのである。

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純粋なる器

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突進突きへの下釘→着地釘も安定したのでジャンプによる各種攻撃のいなし方は概ね安定してきた・・・のだが、相変わらず3連切りが苦手で被弾原因のまま。距離取ってかわす動きしかできていないのでジャンプ下釘を重ねるタイミングを反射的に操作できるレベルまで叩き込むしかないか。

落鳳坡からの地面大釘へ頭上からのダイブだけを決め打ちしていたので他のタイミングでソウルを消費していなかったのだが別に全弾Hitの60ダメージが入るわけでもないので、もっとシェイドぶっぱ混ぜてもいいのかも。

特にフォーカスの時とか100%安全にシェイド差し込んでいけるわけだし。


絶対的なるラディアンス

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初期1~3フェーズは慣れるしかないが誘導光弾の回避が、まだ不安定。頭の少し上くらいの低位置で発生した光弾をダッシュ無敵抜けではなくてジャンプ誘導からの通常ダッシュ回避する動きを身に着けたい。

足場の上で戦う第4フェーズではレーザー被弾を減らしたい。最下段の足場にいると見えないカメラの外に絶ラが出現しているケースが多くなるので

①攻撃の種別を探るため絶ラのほうを注視している
 ↓
②レーザー発生を目撃
 ↓
③軌道がプレイヤーに重なるか見る
 ↓
④ジャンプとかで回避

…こう操作してしまうと目線の動き幅が大きすぎて③の時点で被弾しており回避が間に合わないパターンが多い。自機位置を中心に画面全体をぼんやりと見ているのがいいのか、自機を見ておいて音で判断(全部音が違うぞ!)して回避行動に移るのがいいのか、あるいは追っかけて行くのが逆に安全か

ここの洗練が未だに足りないので毎日1戦やって研究する。

また、最下段の足場に出現した時にダイブ→釘釘釘アビスの叫びのループをするのが一番安全でDPSいい攻め方なのだが、なかなか該当位置に出現してくれないので多少は右上左上に出た時にも殴りに行きたい。

かといって釘一発だけを差し込みに行く隙しかないのでリーチの問題もあって与ダメに比してハイリスク。なので釘奥義を使ってくのを検討中。安全に攻撃できるタイミングが決まっていて一発差し込むのが限度の相手に対してはグレイトを使うべしというのは当然なので試していく価値がありそうだ。



●平日の修行メニュー

というわけで以下のボス戦を石像部屋でやる(1勝するまで)

-[溝釘]--------------------
オブロブルズ
マーム
収集者
監視塔の騎士
失われし同胞
-[純粋な釘]---------------
翼のはえたノスク
ホーネット(2戦目)
マーコス
悪夢の王
純粋なる器
絶対的なるラディアンス

たまに気分転換で第3か第4神殿の全縛りをクリアする。1体あたり5分かかったとしても1時間以内で終わるので仕事上がりでも時間作れそうだ。

メトロイドドレッド発売されるまでに制覇したいなぁ・・・・・・



次回記事はこっち☟


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