【歌詞作品】尊いもの #あず企画_天使の梯子
なんとなく過ぎる時間に身を任せ
笑う時間はひどくむなしい
からっぽの捨てられたボトルのような
乾いた音が鳴り響いてる
まぶしくて見上げてみれば雲は割れ
空へと続く道を見つけた
立ち止まり振り返るとそこにある
足跡たちは白く輝く
土を蹴り先に進めばきっとある
僕が目指す千代の光源
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参加しています。
いろいろありすぎて作品の制作が遅れました。
ふと目に入った光に魅せられ、手を伸ばしたくなった。
そしたらなんとなく過ごしていたと思っていた日々の記憶たちが輝いて見えて、足を踏み出す勇気をくれた。
この先どうなるかはわからないけれど、きっといつか尊いものを手に入れられるはず。
そんな風に思い暮らしています。
伝え合いましょう。気持ち。