いつもと違う事をする朝。ジョギングよりは気楽なお散歩へ。日差しの柔らかい朝は冷んやりと気持ちよい。
歩く先に、ご婦人が1人道端で缶コーヒーを飲んでいた。その前を通り過ぎるわたし。
「おはようございます」と声がかかる。
詮索でもなく、無視でもないこの距離感が心地よく感じた朝だった。
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