青きものたち Act.1
この記事はSlay the Spire Advent Calendarの企画記事(2021.12.11)として書きました。
「青がお気に入りなんだな、君は」
狂信者
両手の鎌を持ちぶんぶん振り回し「クワッカー!」の謎声がかわいい人気者。
「顔触らせて」のイベントで狂信者のマスクを手に入れると、何故かテンション上がる。
デカアゴムシ
虫なの? 脚2本しかなさそうだけど。
顔にあるポツポツは目なの? それともそばかすなの?
尻尾で気合いを入れるさまにキュンとするのは何故だろう・・・
スレイバー
青い服を着た猫背でうつろな目をしたひと。
地味だけれど、実直な戦いぶりは好感が持てる。
略奪者
目がクリッとしているせいかどこか憎めない。
ショップでお金使い果たした直後に遭遇したりすると申し訳ない気持ちになる。
◆
Slay the Spireのシンプルな操作性&手軽さ、神ががったゲームバランス&奥深い戦略性そしてやり込み要素、etc...に惚れ込んで、9月ごろからずーっと遊び続けています。
腕前は『リセット常習者』(Nintendo Switch版)で初級者のままだったりしますが。あまりにもハマってSteam版も購入したほどです。
とにかく大・大好きです。
おそらく私、このゲーム一生遊ぶと思います。
何度も遊び続けているので当然ながら敵にも愛着が湧く。
今や孤独な戦いの愉快な仲間たち。
青きものたちはまだ他にもいますが今回はAct1の雑魚敵で力尽きました。
余力があればそのうち・・・?
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